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2021-01-06

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週プロ早版 1・20号(№2101)新日本1・4&5東京ドーム2連戦詳報/17団体31大会!年末年始プロレス総決算/NOAH1・4もサプライズ連発/秋山、D王制覇で刺激発言/スターダムに世志琥と奈七永が電撃登場 1月7日(木)発売 定価560円

今週は新年号のため木曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の水曜に紹介します。

今週号の表紙は新日本・東京ドーム2デイズでIWGP2冠奪取、初防衛に成功した飯伏幸太です。内藤、ジェイを連破してついにトップに立った飯伏のタイトルマッチほか、オカダvsオスプレイ、IWGPジュニア・石森vsヒロムなどドーム2連戦の模様は巻頭カラーから詳報。新日本関連では巻末言で木谷高明オーナーを直撃。ブシロードグループ団体の新日本とスターダムの新年の目標を聞いているので必読です。

もうひとつの“イッテンヨン”、NOAH1・4後楽園も内容盛りだくさん。潮崎vs武藤のGHCヘビー前哨戦のほか、M’sアライアンス新メンバーとして田中将斗が参戦。現役国会議員の馳浩もNOAH初参戦、杉浦軍の村上和成が拳王を締め落としてGHCナショナル王座挑戦決定、小川vs鼓太郎など、サプライズだらけの大会を詳報。

年末のスターダム後楽園では女子プロレス禁断の再会が実現。シードリングの高橋奈七奈と世志琥が電撃登場。元スターダム所属として古巣に宣戦布告。旗揚げ10周年記念イヤーの今年に大きな火種を生むアクションの行方は!? 全日本は恒例の1・2&3後楽園2連戦で幕開け。最年少五冠王者を狙った青柳のタイトルマッチ2連戦中心にリポート。

そのほかDDT後楽園、大日本・後楽園、ドラゲー神戸、FREEDOMS後楽園、アイスリボン後楽園など、年末年始のプロレス界総決算。木曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。


新日本1・5東京ドーム~IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル ダブル選手権試合◎飯伏幸太vsジェイ・ホワイト「刃の残り香」


東京ドーム2DAYSの軸となった2冠戦線を混沌に導いたのはジェイ・ホワイトだった。

昨年11月の大阪大会で飯伏幸太を下して挑戦権利証を奪取。1・5大会での2冠挑戦を主張したことで、2連戦における“ねじれ”が起こった。

内藤はみずから2日続けてのタイトルマッチを希望し、飯伏は王者からの指名により2連戦の可能性が浮上。一方のジェイはどこまでも現実的に1日のみの出場を選択し、実際に肉体の消耗度を考えれば合理的なチョイスと言えた。(市川)

詳細は1月7日(木)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。

http://wp.bbm-mobile.com/sp2/default.asp

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週刊プロレス 1月20日号(WEEKLY PRO-WRESTLING No.2101)

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