週刊プロレス編集部
週刊プロレス編集部
週刊プロレス編集部
2024-10-20
「プロレスを知る知らないで、その人の感性や人生観など大きく変わってくる」NOAHで潮崎豪に挑戦する“なにわのルチャドール”晴斗希の哲学【週刊プロレス】
少年時代、最初にあこがれたレスラーがツバサだった。そこからメキシコ、ルチャ・リブレに思いを馳せて現地でデビューするに至っただけあって、晴斗希にとってツバサは師匠格にあたる。だからこそ今年2月25日にデ...
2024-10-19
メキシコでライセンス取得&デビュー“なにわのルチャドール”晴斗希の単身旅を支えたのはマスター・ワト【週刊プロレス】
晴斗希は19歳になった1月、メキシコに渡った。現地でルチャ・リブレを見てどのような思いがわいてくるのか。宿泊先も練習先も決めることなく行き当たりばったり。それは憧れであるルチャドールへの道を切り拓くと...
2024-10-19
「ジュリアにフラれた。みんなアメリカに…」NOSAWA論外ADを直撃(3)“月曜夜の魔法”シーズン3期開幕迫る!【週刊プロレス】
NOSAWA論外アシスタント・ディレクターがお届けするNOAH「マンデーマジック」が3期目に突入。10・21新宿を皮切りに11・25新宿まで5大会が組まれている。対戦カード含めて基本的に大会開始まで何...
2024-10-18
“なにわのルチャドール”晴斗希の人生を変えたバンクーバー留学と給付奨学金制度【週刊プロレス】
メキシカンスタイルのプロレスラーを目指した晴斗希少年は、空中殺法の基礎を身につけるべく器械体操部のある高校を志望。見事、合格して入部したが、決して順風とはいえないものだった。今回は高校時代を振り返る。...
2024-10-18
青木真也が体感したいのは「バランスを取らないHARASHIMAさん」【週刊プロレス】
9・29後楽園でHARASHIMAが次期KO-D無差別級王座挑戦に名乗りをあげた時、青木真也は「やっと来たか」という言葉で返した。上野勇希、遠藤哲哉という若い世代の人間を相手にそれぞれの物語を描いた王...
2024-10-18
「有名じゃなくても新鮮な食材で料理を作りたい」NOSAWA論外ADを直撃②“月曜夜の魔法”シーズン3期開幕迫る!【週刊プロレス】
NOSAWA論外アシスタント・ディレクターがお届けするNOAH「マンデーマジック」が3期目に突入。10・21新宿を皮切りに11・25新宿まで5大会が組まれている。対戦カード含めて基本的に大会開始まで何...
2024-10-17
プロレス界で話題の“月曜夜の魔法”シーズン3期目開幕迫る! NOSAWA論外ADを直撃①「アメリカ人の友達を呼ぼうとしてる」【週刊プロレス】
NOSAWA論外アシスタント・ディレクターがお届けするNOAH「マンデーマジック」が3期目に突入。10・21新宿を皮切りに11・25新宿まで5大会が組まれている。対戦カード含めて基本的に大会開始まで何...
2024-10-16
小学校の卒業文集に「プロレスラーになる」“なにわのルチャドール”晴斗希が中学でプロレス教室が終了し目標を失う【週刊プロレス】
TV観戦やゲームではなく、初めてプロレスに触れたのがNOAHの生観戦。会場に響き渡るチョップやエルボーの音に衝撃を受け、目の前で繰り広げられる大人の闘いに魅せられた小学3年生の晴斗希少年は、卒業文集に...
2024-10-14
プロレス界秋の注目株“なにわのルチャドール”晴斗希とは? 三沢光晴とNOAHに魅了されて憧れを抱く【週刊プロレス】
大阪のプロレスシーンにおいて、時代を担うと大きな期待を寄せられているレスラーがいる。菊池悠斗、晴斗希、松房龍哉の3人だ。阪上雄司会長時代に大阪プロレスが開講していた「ちびっこプロレス教室」に通っていた...
2024-10-06
放送ギリギリの死闘…地獄の金網戦はCMパンクがドリュー・マッキンタイアを血の海に沈める!【週刊プロレス】
6日午前7時(日本時間)よりアメリカ・ジョージア州アトランタ、ステイトファームアリーナにて、WWEプレミアム・ライブ・イベント「バッド・ブラッド」がおこなわれ、第1試合からいきなりCMパンクとドリュー...
2024-10-05
【マリーゴールド】MIRAI&桜井がツインタワーとの10・7タッグ防衛戦に向け、東京タワーを踏破「tWintoWerをブッ壊してベルトを防衛する」【週刊プロレス】
女子プロレス団体「マリーゴールド」のタッグ王者“ミライサク”MIRAI&桜井麻衣が10・7東京・後楽園ホール大会で組まれたツインスター防衛戦を前に、高さ333メートルを誇る東京のランドマーク、東京タワ...