close

2021-02-15

【大学駅伝】箱根を彩った各大学のマスクを紹介(後編)

競技中以外は常時マスク着用が求められた今年の箱根駅伝。各チームは素敵なデザインのマスクでファンの目を楽しませてくれました。2021年の箱根路を彩ったマスクを写真で一挙に紹介します。来年はマスクなしで大会が開催されますように!

※商品の発売情報は1月中旬時点で編集部調べ。品切れの場合があります。


明治大
アディダスのフェイスカバー。山本佑樹監督は日に焼けた肌によく似合うホワイト。




中央大

おそろいのマスクの着用はなかった中大。藤原正和監督は中大カラーに合わせ、F1チームも愛用するイタリア製のU-MASKを。見た目もスタイリッシュな上、フィルター搭載の高機能マスク。




神奈川大
ミズノのオリジナルマウスカバーでグレーに「JINDAI EKIDEN」のデザイン。神奈川大生協で箱根駅伝前に受注販売されていた。



日本体育大
クレーマージャパンのジョグマスクのネイビー。写真では見えないが、左に「NSSU」の文字入り。




拓殖大
山下拓郎監督(左)と中居翼主務はホワイトにワンポイントが付いたおそろいのマスク。




城西大

レッドとホワイトのツートーンでウエアにマッチする柄も効いている。バッチリ着こなす櫛部静二監督(左)。




法政大

オレンジの「H」が入ったミズノのマウスカバーでビシッとそろえた法大。




国士舘大

ミズノのマウスカバーでウエアと同じブラック。校章の楓のワンポイント入り。




山梨学院大
飯島理彰駅伝監督はアシックスのブルーを。




専修大
7年ぶりに復活の古豪は街で着用していても違和感ないおシャレな「カレッジマスク」。





関東学連の役員さん
関東学連の役員は箱根駅伝の手ぬぐい(?)をマスクに。最高に粋です!



陸上競技マガジン3月号増刊「大学駅伝2020-2021決算号」に掲載した記事より抜粋

写真/田中慎一郎、中野英聡、椛本結城、川口洋邦、藤井勝治、JMPA

PICK UP注目の記事

PICK UP注目の記事