陸上競技マガジン編集部
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2024-02-20
全国女子駅伝9区区間賞の川村楓が大阪で初マラソンに挑む
実業団4年目の川村楓(岩谷産業)が充実の時を迎えている。昨年12月の日本選手権10000mで31分54秒73の自己新、今年1月の全国都道府県対抗女子駅伝で9区区間賞を獲得。さらに初挑戦となる2月25日...
2023-12-29
大迫傑が履くナイキの新シューズ、アルファフライ 3
大迫傑(Nike)が12月20日に行われた会見で、1月4日に発売されるナイキの新しいマラソンランナー向けシューズ「アルファフライ 3」の魅力を語った。「アルファフライ 3」はケルビン・キプタム(ケニア...
2023-12-26
【箱根駅伝の一番星】小学5年生からの夢をかなえた日本大の主将、下尾悠真。憧れの箱根路についに立つ
陸マガの箱根駅伝2024カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では、出場23校の注目選手を紹介。一年間、主将としてチームを鼓舞しつつ、ついに日大を4年ぶりの本戦に導いた。チームに箱根経験者はいないが、...
2023-12-25
【箱根駅伝の一番星】山梨学大の日本人エース、北村惇生はラストの箱根路に自然体で臨む
陸マガの箱根駅伝2024カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では、出場23校の注目選手を紹介。実に頼れる存在となった。箱根予選会で2年連続チーム2番手となり、本戦出場に貢献。決して外さない安定感を身...
2023-12-22
【箱根駅伝の一番星】5区区間記録保持者の城西大・山本唯翔が葛藤の末に山上りへ決意「戦うのは過去の自分」
陸マガの箱根駅伝2024カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場23校の注目選手を紹介。城西大の山本唯翔(4年)は前回の箱根駅伝5区で区間新記録を樹立。憧れの山で目標を達成し、最終学年はエース区...
2023-12-22
【高校駅伝】男子展望・2年連続の2時間1分台対決となるか 前回ワンツーの倉敷高・佐久長聖高が覇権争いの中心に
高校生たちが京都を駆け抜ける全国高校駅伝が12月24日(日)に開催。3年連続で高校最高記録が誕生している男子。前回は高校国内国際最高記録も誕生し、2時間1分台対決となった。今季も前回大会を制した倉敷高...
2023-12-22
【高校駅伝】女子展望・58校が都大路で激突 今年も1時間7分台決着か
高校生たちが京都を駆け抜ける全国高校駅伝が12月24日(日)に開催。記念大会となる女子は地区代表の11校を含む全58校で争う。6年連続メダル獲得中の仙台育英高(宮城)、5年連続メダル獲得中の神村学園高...
2023-12-21
【箱根駅伝の一番星】帰ってきたエース。東洋大の松山和希が2年ぶりの箱根へ
陸マガの箱根駅伝2024カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」が今年もスタート。出場23校の注目選手を紹介する。松山和希(4年)は箱根駅伝優勝4回を誇る東洋大で、1年時から2年続けてエース区間の2区を...
2023-12-21
【箱根駅伝の一番星】10年ぶりに箱根復帰の東京農大、原田洋輔の台頭で3本柱から4本柱へ
陸マガの箱根駅伝2024カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では、出場23校の注目選手を紹介。10年ぶり70回目の箱根出場となる東京農大は3本柱がチームを支えるが、全日本大学駅伝で第4の男が台頭。原...
2023-12-20
【箱根駅伝の一番星】湯浅仁主将が、中大を28年ぶりの頂点へと導く
陸マガの箱根駅伝2024カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」が今年もスタート。出場23校の注目選手を紹介する。中大の湯浅仁(4年)は、大学で急成長した遅咲きの大器。今季、主将の大役を任されてからは目...
2023-12-19
【箱根駅伝の一番星】決して満足しない男、駒澤大の山川拓馬が再び箱根の山に挑む
陸マガの箱根駅伝2024カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では、出場23校の注目選手を紹介。駅伝力の高さは折り紙付き。駒大の山川拓馬(2年)のことだ。全日本大学駅伝は2年連続区間賞、1年時の箱根5...