陸上競技マガジン編集部
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2025-10-23
【陸上】田中希実と田中佑美がトークセッションで合同練習を行ったことを明かす。「短距離の走りの原理を長距離で生かすために」
東京レガシーハーフマラソンの前日、10月18日(土)に国立競技場の東京レガシーハーフマラソンEXPO 2025ニューバランスブースにて、田中希実(New Balance)と田中佑美(富士通)によるトー...
2025-10-14
【陸上】国スポ・少年女子A100mで東京学館新潟高の秋澤理沙が優勝 つらいときもそばで励ましてくれた父へ「優勝」をプレゼント
10月3日から7日までの5日間、滋賀県の平和堂HATOスタジアムで行われた国民スポーツ大会(国スポ)。1週間前のU20日本選手権女子200mを、高校歴代10位の23秒72で制した秋澤理沙(新潟・東京学...
2025-10-14
東京を終えてオフに入った田中希実の次なるテーマは野生と自然体。来季は世界のレースで自己ベスト更新へ
1週間前に東京世界選手権の5000mファイナルを走った田中希実(ニューバランス)が、9月27日、明治神宮外苑で行われたニューバランスのランニングフェスティバル 「Run your way. Park」...
2025-10-11
【陸上】国スポ・成年男子3000m障害で佐久長聖高・加藤結羽が高校歴代9位、U18日本歴代3位 ケガを乗り越えつかんだ手応えを駅伝で
10月3日から7日までの5日間、滋賀県の平和堂HATOスタジアムで行われた国民スポーツ大会(国スポ)。少年カテゴリーで実施されない男子3000m障害は、成年カテゴリーに少年がエントリーできることになっ...
2025-10-10
【陸上】国スポ・少年男子共通800mで洛南高・渡辺敦紀が日本人トップ「インターハイに出られなかった悔しさをここにぶつけるしかなかった」
10月3日から7日までの5日間、滋賀県の平和堂HATOスタジアムで行われた国民スポーツ大会(国スポ)。大会最終日の7日、少年男子共通800mで渡辺敦紀(京都・洛南高3年)がフェリックス・ムティアニ(山...
2025-10-10
【陸上】国スポ・男女800mで東京世界選手権代表で日本記録保持者の落合晃、久保凛が大会新競演
10月3日から滋賀県の平和堂HATOスタジアムで行われた国民スポーツ大会(国スポ)。大会2日目の4日、東京世界選手権800mに出場した19歳の落合晃(滋賀・駒大1年)と、17歳の久保凛(大阪・東大阪大...
2025-10-03
SGホールディングスに吉本真啓が加入
スポーツの振興を通じて従業員の健全な身体・精神づくりや、地域とのコミュニケーション強化に取り組んでいるSGホールディングスグループはオフィシャルスポーツクラブである陸上競技部に吉本真啓選手の加入を発表...
2025-09-30
出るだけでなく、戦うために。世界選手権初出場、森凪也の挑戦と見いだした光明
東京2025世界選手権男子5000mで初出場を飾った森凪也(Honda)。予選敗退となったが、大舞台で得た経験を糧に、ここから新たな挑戦が始まる。大会前に1500m参戦を決めた理由東京2025世界選手...
2025-09-27
ニューバランス主催の公道レースが神宮外苑で開催。スターターを務めた日本最高記録保持者・田中希実「最初から最後まで全力で」と1000mの走り方を伝授
神宮外苑を走るニューバランス主催の公道レース「Run your way. Park」が9月27日に行われ、東京世界選手権の5000mでファイナリストとなった田中希実(ニューバランス)がスターターを務め...
2025-09-12
【陸上】二度の輝きを放った桐生祥秀の「10秒01」 13日から始まる陸上世界選手権に名門・洛南高から4人が日本代表入り
このほど日本代表選手80名が発表され、いよいよ9月13日から東京・国立競技場で「東京2025世界選手権」が開幕する。男子100mの桐生祥秀(日本生命)のほか、男子3000mSCの三浦龍司(SUBARU...
2025-09-03
世界選手権男子マラソン日本代表近藤亮太(三菱重工マラソン部)、2度目のマラソン=世界選手権 「自分らしく、伸び伸びと」
2月の大阪マラソンで、日本歴代5位、初マラソン日本歴代最高となる2時間05分39秒で日本人トップの2位となり、世界選手権の男子マラソン代表に選ばれた。実業団でめきめきと力をつけた25歳のアスリートは、...