陸上競技マガジン編集部
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2023-03-14
【マラソン】自己新の鈴木亜由子が一夜明け会見で語った名古屋ウィメンズの収穫とMGCへの好感触「また一つマラソンランナーっぽくなった」
3月12日に開催された名古屋ウィメンズマラソンで鈴木亜由子(JP日本郵政グループ)が自己新の2時間21分52秒をマークし、日本人トップの2位に入った。13日には高橋昌彦監督とともに一夜明け会見を行い、...
2023-02-16
箱根駅伝出場選手が選ぶ大学駅伝2022年度MVPは?
2023年の箱根駅伝出場20校の出走選手、監督に陸上競技マガジンが独自アンケートを実施。2022年度の大学駅伝MVPを選出してもらった。箱根出場選手が選んだMVPは箱根2区で区間賞を獲得した吉居大和(...
2023-02-10
【陸上】兄・太陽と同じ駒澤大へ進学する安原海晴、バサースト世界クロカンで兄より先に世界の舞台へ「将来は兄弟で日の丸をつけて走りたい」
5日に滋賀県希望が丘文化公園で開かれた全日本びわ湖クロスカントリー大会。陸連登録男子8kmの部には、世界クロスカントリー選手権U20男子代表の安原海晴(滋賀学園高3年・滋賀)が出場。25分08秒で4位...
2022-12-27
【箱根駅伝の一番星】順大の伊豫田が関東インカレ10000m優勝を自信に「順大のキーマンは自分だと思っています」
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。箱根では2年連続3区を務め、区間5位、3位とチームの順位を引き上げる快走を見せてきた。今季の関東インカレ1...
2022-12-26
【箱根駅伝一番星】「常に箱根をイメージして走ってきた」専修大・髙瀨桂。前回2区で味わった苦しみを糧に、悲願のシード権獲得に挑む
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。前回の2区の苦い経験は、今季の髙瀨桂(専修大4年)を大きく成長させた。キャプテン兼エースである髙瀨は今回も...
2022-12-26
【箱根駅伝一番星】前回の悔しさ、次こそは「自分が走って貢献したい」 東洋大・柏優吾が最初で最後の箱根路に挑む
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。東洋大の柏優吾(4年)は、昨年度、出雲で駅伝デビューを果たすも、全日本と箱根は応援に回り悔しさを味わった。...
2022-12-25
【箱根駅伝の一番星】「シード権という置き土産を」。山梨学院大主将を務める伊東大暉の誓い
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。自身の走りにもどかしさを感じながらも山梨学院大のキャプテンとして、伊東大暉(4年)はチームをけん引してきた...
2022-12-25
【箱根駅伝の一番星】「5番以上も狙えるチーム」法政大の主将、内田隼太がのぞかせた自信
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。2022年、5000mからハーフの3種目で自己記録を更新。10000mは法大歴代2位の記録を打ち立てた。主...
2022-12-24
【箱根駅伝の一番星】「どんな展開でも攻めの走りを」駒澤大三冠のキーマン、花尾恭輔の誓い
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。実力者がそろう駒澤大3年生世代でも安定感は際立つ。出雲駅伝ではスターター、全日本大学駅伝ではアンカーとして...
2022-12-24
【箱根駅伝の一番星】3年連続“鶴見―戸塚間”を走る明治大・加藤大誠「絶対に2区を走る」
陸マガの箱根駅伝カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。誰よりも強い思いを箱根の2区に懸ける明治大の加藤大誠(4年)。今季は、なかなか結果を残すことができず、悔しい思いを...
2022-12-24
【高校駅伝】女子は1時間7分台前半決着か 仙台育英高vs神村学園高もしくは——
12月25日、京都の都大路を高校生が駆け抜ける。女子は5年連続メダル獲得中で前回覇者の仙台育英高(宮城)と4年連続メダル獲得中の神村学園高(鹿児島)が優勝争いの筆頭か。前回2位で水本佳菜(3年)擁する...