陸上競技マガジン編集部
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2024-08-22
リオ、東京の連覇とパリの途中棄権。それでもキプチョゲは走り続ける。マラソンを志す日本のランナーへのメッセージは「規律あるトレーニングと正しいシューズ選びが大切」
オリンピック男子マラソン2連覇のエリウド・キプチョゲ(ケニア)は、パリ・オリンピックでは途中棄権に終わった。走ることへの情熱は変わらず持ち続けている。レースの翌日、パリ市内のナイキ アスリート ハウス...
2024-08-20
【陸上】福岡インターハイ男子5000m八千代松陰高の鈴木琉胤が日本人選手の大会最高記録の13分39秒85で2位
7月28日から8月1日まで、福岡・博多の森陸上競技場で行われたインターハイ陸上競技。大会4日目に行われた男子5000mでは18人が決勝に進み、鈴木琉胤(八千代松陰高3年・千葉)が日本人大会最高記録の1...
2024-08-20
【陸上】インターハイ女子円盤投2位の中京大中京高・成田沙穂 仲間の思いも乗せてチームに持ち帰った7点
7月28日から8月1日までの5日間、福岡・博多の森陸上競技場で行われた陸上競技のインターハイ。大会3日目に行われた女子円盤投は世古櫻紗(松阪商高3年・三重)が45m60で制し、2位に成田沙穂(中京大中...
2024-08-20
【陸上】インターハイ男子100mで1年生が31年ぶりのメダル獲得 星稜高1年の清水空跳が10秒50で2位
7月28日から8月1日まで福岡・博多の森陸上競技場で行われたインターハイ。準決勝で大会記録が更新されるなど盛り上がりを見せた男子100m。決勝では、10秒26の自己記録を持つ清水空跳(星稜高1年・石川...
2024-08-19
競歩オリンピアンの荒井広宙さん、松永大介さんが小学生と真剣勝負!
8月17日(土)、サッカー・J1リーグ第27節川崎フロンターレ対横浜F・マリノス戦のハーフタイムイベント「川崎スプリント」に、富士通陸上競技部OBの荒井広宙さん、松永大介さんが参加。このイベントは公募...
2024-08-13
【陸上】インターハイ男子走高跳で福岡一高の中谷魁聖が37年ぶりの大会新&高校新
7月28日(日)から5日間の日程で福岡・博多の森陸上競技場で行われた陸上競技のインターハイ。最終日、最後の決勝となった男子走高跳で中谷魁聖(福岡一高3年・福岡)が地元の声援を受け、37年ぶりの大会新記...
2024-08-13
【陸上】福岡インターハイ 全国高校駅伝女子出場最多タイの山田高のエース・穗岐山が高校歴代3位
7月28日から8月1日まで行われた福岡インターハイの陸上競技では、日本記録1つを含む、4種目で高校記録が樹立された。女子1500mではジャネット・ジェプコエチ(倉敷高2年・岡山)が4分07秒59で優勝...
2024-08-02
【陸上】インターハイ・男子800mで落合晃が1分44秒80 インターハイ男子初の日本新V
福岡県・博多の森陸上競技場で7月28日から行われたインターハイ、大会4日目。男子800mで落合晃(滋賀学園高3年・滋賀)が1分44秒80の日本記録を樹立。会場は大歓声の渦に包みこまれた。尽きることのな...
2024-07-31
【陸上】インターハイ・男子100mで東海大仰星高の西岡尚輝が優勝 準決勝では10秒11(+1.2)の大会新で高校歴代2位
7月28日より福岡県博多の森陸上競技場で行われているインターハイの陸上競技。大会2日目に行われた男子100m。今夏高校スプリント最速の称号は、10秒26(-1.5)で西岡尚輝(東海大仰星高3年・大阪)...
2024-07-30
【陸上】インターハイ・男子ハンマー投でアツオビン・アンドリュウが高校新
7月28日(日)より福岡県・博多の森陸上競技場で行われているインターハイ陸上競技の大会初日、男子ハンマー投で花園高3年(京都)のアツオビン・アンドリュウが69m38の高校新記録を樹立して優勝を飾った。...
2024-07-22
【陸上】泉谷駿介が語る、スパイクとシューズへのこだわり
男子110mH日本代表の泉谷駿介(住友電工)がナイキのイベントに登壇し、今季から履いているスパイクとシューズについて語った。泉谷の身長は175cm。海外選手と比して体格で劣るなか、「遠くから踏み切って...