毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はNOAH武道館大会でGHC王座奪取、その3日後にNOAHに電撃入団を果たした武藤敬司です。11年ぶりのNOAH武道館大会は大盛況。2月16日発売の増刊号で詳報していますが、本誌でもリポート。武藤入団が発表されたサイバーファイトの会見とあわせて伝えます。
巻頭カラーは新日本の広島2連戦ビッグマッチを詳報。飯伏vs SANADAのIWGPヘビー、ヒロムvs SHOのIWGPジュニアの2大選手権を中心に、IWGPタッグ、NEVER6人タッグなど見どころ満載の大会をリポート。
DDTはカルッツかわさきでビッグマッチ開催。ついに秋山準が遠藤哲哉を破りKO-D王座奪取。DDTの頂点に立つとコメントで入団を示唆。正式にDDT入りを発表した翌日の会見も掲載。
WWE入りが決まっているSareeeに渡米前ラストインタビュー。現在の心境、あらためてWWE入り後の目標などを聞いています。企画ものは検証:蛍光灯デスマッチ、三冠次期挑戦者・佐藤耕平インタビュー、アイリボン後楽園展望として藤本つかさと山下りなをそれぞれ取材。藤本はスプラッシュマウンテン対策にダイナマイト関西と対談しているので必読。
そのほかドラケー豊橋、スターダム後楽園、東京女子・後楽園、大日本・横浜FREEDOMS後楽園など掲載。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。
新日本2・10広島~IWGPジュニア◎高橋ヒロムvs SHO「支える一翼となれ」プロレスラーは“我”の強い人間の集まり、と言われることが多い。
言葉を変えればクセが強い、個性的、我がまま、自己中心的…とさまざまな捉え方ができるが、いずれにしろなんらかの主張が求められるということだろう。
その点からいくと、もしかしたらSHOはプロレスラー向きの性格ではないのかもしれない。(市川)
詳細は2月17日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。
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週刊プロレス 3月 3日号(WEEKLY PRO-WRESTLING No.2109)