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2021-05-06

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週プロ早版 5・19号(№2121)新日本福岡&鹿児島4大会詳報/ジェイク初優勝/武藤V2次は丸藤、杉浦は藤田下しナショナル奪還/DDTで高木vs拳王再着火/ジュリア&朱里タッグV1/GAEA再延期 5月7日(金)発売 特別定価580円

今週は金曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の木曜に紹介します。

今週号の表紙は新日本・福岡ビッグマッチでIWGP世界ヘビー級王者のウィル・オスプレイに挑み、40分超の大激戦の末、敗れたものの魂を見せつけた鷹木信悟です。新日本は福岡2連戦と鹿児島2連戦の計4大会を巻頭カラーから詳報。NEVER無差別戦・棚橋vsジェイ、飯伏の地元鹿児島での復帰戦、IWGPジュニアタッグ戦、タイチvsタマのラダーマッチなど注目試合満載です。

全日本は緊急事態宣言発令に伴い、終盤から無観客配信試合を余儀なくされたものの、「チャンピオン・カーニバル」はジェイク・リーの初優勝で幕。最終リーグ戦となったジェイクvs宮原、諏訪魔vs石川、宮原vs青柳など終盤3大会の注目リーグ戦をリポート。

NOAHは名古屋でビッグマッチを開催。GHCヘビー戦では王者・武藤敬司が安定の力をみせつけマサ北宮を破りV2。GHCナショナルは壮絶な真っ向勝負の末、杉浦貴が藤田和之との同門対決を制し王座奪回。名古屋以外にも無観客配信2大会も詳報。またDDT後楽園の無観客配信大会に拳王が登場。高木三四郎との遺恨再燃もリポート。

スターダムは「シンデレラトーナメント」が延期されたものの、仙台&広島2大会を追跡。ゴッデス王座、アーティスト王座のタイトルマッチ中心に詳報。

そのほかドラゲー金沢、大日本・札幌、東京女子・後楽園、みちのく矢巾など掲載。金曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。


新日本5・4福岡~IWGP世界ヘビー級◎ウィル・オスプレイvs鷹木信悟「極闘」



2年前のスーパージュニア決勝後、鷹木信悟はウィル・オスプレイの背中に「IWGP」を見ていた。

当時はともにジュニアヘビー級だったが、鷹木はオスプレイの実力を十分すぎるほどに体感し、近い将来に必ずや新日本マットの頂上まで駆け上がる存在だと、明確に認識したという。

鷹木が貪欲なのは、ならば自分もオスプレイと張り合い、食らいつくことで「IWGP」を目指していけると、前向きに捉えたこと。いわば、その背中を視界にとらえ続けることを、みずからの成長、進化の糧としたのだ。(市川)


詳細は5月7日(金)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。
http://wp.bbm-mobile.com/sp2/default.asp


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