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2021-06-28

【ソフトボール】女子ソフトボールのJDリーグ、2022年春にスタート!

会見に出席した、左から川島正和事務局長、島田利正チェアマン、ブランディングアドバイザーの増淵まり子氏(写真提供=JD.LEAGUE)

一般社団法人 日本女子ソフトボールリーグ機構は6月28日、オンライン会見を開き、2022年春に発足する女子ソフトボールの新リーグの名称および、参加チームについて発表した。

ダイヤモンドのような輝きを!

 新リーグの名称はジャパンダイヤモンドリーグ。略して「JDリーグ」だ。野球・ソフトボールでは、ホーム、ファースト、セカンド、サードの4つのベースを指してダイヤモンドと言うが、それ以外にも女子アスリートの輝きを宝石のダイヤモンドになぞらえて命名したという。

 新リーグのロゴデザインを担当したのは、新リーグのブランディングアドバイザーに就任した増淵まり子氏(元日本代表)。「ダイヤモンドのように虹色の輝きをまとう選手になってほしいという願いを込めた」という。

ロゴデザインについて説明する増淵氏。レッドは感謝、ブルーは健康、イエローは個性、グリーンは表現を表しているという(写真提供=JD.LEAGUE)

16チームが東西に分かれて激突

 JDリーグに参加するのは16チーム。東地区(8チーム)、西地区(8チーム)に分かれてレギュラーシーズン(15節232試合)を戦い、東西地区の1位~3位に、東西地区の4位で勝率のほうのチームを加えた計7チームがポストシーズンに進出。ダイヤモンドシリーズとして年間チャンピオンを決める。

 レギュラーシーズンについては、各チームの本拠地を中心とするホームゲーム(各2回戦、14試合)と全国各地で開催されるツアーゲーム(各1回戦、7試合)に加え、他地区との交流戦シリーズ(各1回戦、8試合)も設けられている。

 1チームあたりの試合数は29試合と、現行(22試合)より7試合増。「女子ソフトボールリーグに触れてもらう機会を増やして楽しんでもらいたい」と川島正和事務局長は説明する。デンソーで7年プレーした増淵氏は、「試合数が増えるということは、これまで出場機会が少なかった選手にも、出場機会が増えるということ。モチベーションにもつながると思うし、選手のモチベーションアップはリーグ全体の活性化にもつながるはず」と期待する。

 開催日程については現在調整中だが、現行の日本リーグの開催時期に沿ったスケジュールを考えているという。島田利正チェアマンは「『ソフトボールで社会に笑顔を』という我々の理念の下、16チームと一緒に驚き、感動、ワクワクといったワオ(Wow! Experience)を創出していきたい」と、意気込みを語った。

<参加チーム>
■東地区(8チーム)
Honda Reverta
ビックカメラ高崎 BEE QUEEN
太陽誘電 ソルフィーユ
戸田中央総合病院 メディックス
日立 サンディーバ
大垣ミナモ
NECプラットフォームズ Red Falcons
デンソー ブライトペガサス

■西地区(8チーム)
トヨタ自動車 レッドテリアーズ
豊田自動織機 シャイニングベガ
東海理化 チェリーブロッサムズ
日本精工 Brave Bearies
SGホールディングス ギャラクシースターズ
シオノギ製薬 ポポンギャルズ
伊予銀行 VERTZ
takagi 北九州 Water Wave

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