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2021-03-18

【ソフトボール】島田利正氏がチェアマンに就任

新リーグについて講想を語った三宅会長と島田チェアマン

3月17日、一般社団法人 日本女子ソフトボールリーグ機構が都内で会見を開き、2022年に発足する新リーグの講想と、新任理事について発表した。プロ野球日本ハムの球団代表などを歴任した島田利正氏が代表理事兼チェアマンに、ソフトボール女子日本代表監督として数々の功績を残してきた宇津木妙子氏が副会長兼キャプテンに就任。代表理事兼会長は三宅豊氏(日本ソフトボール協会会長)が務める。

 三宅会長とともに登壇した島田チェアマンは「世界一のリーグを目指す。ソフトボールで社会を笑顔にしたい」と抱負を述べ、宇津木キャプテンはメッセージ映像を通じて「ソフトボール人生の集大成として役割を全うする覚悟。 これまでと同じく現場で選手たちをリードしていきたい」と決意を語った。

 1968年に産声を上げた「日本女子ソフトボールリーグ」は、今年で54回を数える。国内最高峰のリーグとしてこれまでハイレベルな戦いが繰り広げられてきた一方で、集客には課題があった。島田チェアマンは会見で「プロ化はしないが、事務局がプロに徹する」と話し、今後はさらなる事業の拡大、プロモーションの強化を図っていくという。なお、新リーグの名称や参加チーム数、開催方式については今秋の発表を予定している。
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