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2021-07-13

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週プロ早版 7・28号(№2131)新日本札幌2連戦詳報/丸藤、杉浦撃破V1次は桜庭/吉野ラスト東京、YAMATO頂点王座挑戦へ/黒SLK初インタビュー/SKE荒井初勝利/札止め葛西興行でジャック頂点 7月14日(水)発売 特別定価580円

毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。

今週号の表紙は新日本・札幌ビッグマッチ2日目にIWGPタッグ王座奪取に成功した内藤哲也&SANADA中心のロス・インゴ集合写真です。内藤がタッグ王者となるのは実に11年ぶりのことで、ロス・インゴの新展開に期待。新日本の札幌2連戦はほかにもデスペラードのIWGPジュニアV2、オカダvsコブ、棚橋vsKENTAの遺恨勃発など注目試合満載。

NOAHは仙台で久々にビッグマッチ開催。GHCヘビー級王者・丸藤正道が団体旗揚げ以来、苦楽を共にしてきた杉浦貴を退けV1。ほかにも武藤&小川の熟練タッグ、GHCジュニアタッグ戦など中心にリポート。

ドラゴンゲートは後楽園&京都大会をリポート。年間最大イベントの神戸ワールド2連戦に向けて大きな動きあり。KAIとの遺恨に決着をつけたYAMATOはドリームゲート王座に照準。引退まで1カ月を切った吉野正人のラスト後楽園も注目。

スターダムは後楽園&大阪2大会を追跡。朱里のSWA王座戦、コズエンのアーティスト王座V7達成などタイトルマッチ中心に詳報。また大江戸隊入りしたスターライト・キッドに初インタビュー。ヒールユニットに強制加入となった現在の心境を赤裸々に語ります。

そのほか全日本・大阪、DDT横浜、大日本・大阪、FREEDOMS後楽園、ZERO1千葉、天龍プロ新木場、仙女・後楽園、シードリング後楽園、東京女子・両国など掲載。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。


新日本7・11札幌~IWGPタッグ◎内藤哲也&SANADA vsタイチ&ザック・セイバーJr「未知を創造する」



内藤哲也に限らず、オカダ・カズチカ、棚橋弘至といった、ここ数年の新日本をけん引してきたトップどころの選手がタッグ王座に絡むことは、ほとんどなかった。

自然とシングル王座とタッグ王座で“棲み分け”ができていたような印象もあったが、そこに風穴を開けたのが棚橋弘至&飯伏幸太の“ゴールデン★エース”。

同コンビは昨年2月にIWGPタッグ王座を奪取し、興行の中断期間を挟んで約半年、ベルトを保持。だが、陥落後は飯伏がシングル戦線に腰を据えたことで、タッグ戦線の潮流を変えるまでには至らなかった。(市川)


詳細は7月14日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。
http://wp.bbm-mobile.com/sp2/default.asp

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