毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は女子プロレスとして26年ぶりとなる大阪城ホール進出が決まったスターダムから各ユニット代表5選手です。リング上でも「5★STAR GP」が再開。スターライト・キッドのハイスピード王座奪取、引退した葉月の電撃来場など話題満載の名古屋、汐留2大会をリポートします。
巻頭カラーは9・4メットライフドームで復帰戦が決まった飯伏幸太のインタビュー。東京ドームメインを当日欠場となって、棚橋弘至との復帰戦が決まったいまの心境を赤裸々に語ります。新日本の試合リポートは後楽園4連戦を追跡。高橋ヒロムの半年ぶり復帰戦、ドームへ向けて加熱する各前哨戦などを詳報。
全日本は「王道トーナメント」ラスト2大会、新木場&後楽園をリポート。4年ぶり3度目の優勝を飾った諏訪魔はジェイクの持つ三冠取りをアピールしただけでなく、決勝の相手となった芦野と組んでの世界タッグ取りも狙っての5冠王宣言など意気揚々。
企画ものとしては世羅りさ&雪妃真矢のビーチ特写。復活したアジュール・レボリューションとしてタッグ王座を奪取して秋からの活躍にも期待が集まります。アイスリボンの試合は藤本がICE×∞王座V8を達成した後楽園のリポートも掲載。
そのほかNOAH金沢&高岡、DDT仙台、大日本・後楽園、ドラゲー神戸&奈良、東京女子・神戸など掲載。保坂秀樹さんの追悼特集も。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。
新日本9・4&9・5メットライフドーム直前!①ゴールデン★スター、覚悟の復帰戦へ 飯伏幸太、葛藤の2カ月を告白――「自分ってなんなんだろう。自分は必要ないんじゃないか」飯伏「(欠場から約2カ月、現在の体調はどのような状態なんですか?)いままでケガ…外傷で欠場したことはあるんですけど、こういう肺炎とか、(カラダの)内部的なことで欠場したのは初めてだと思うんですよね。
(いわゆる内科、病気での欠場は初めてのことだと)そうですね。だから(復帰に向けての)調整の仕方がスゴく難しいんですよ。ケガの痛みとかであれば、だいたい今日はこのぐらいまで負荷をかけられるな、このぐらいのトレーニングはできるなっていうのはあるんですけど、今回は日々、体調の状態が違うので」
詳細は9月1日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。
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週刊プロレス 9月15日号(WEEKLY PRO-WRESTLING No.2139)