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2021-10-19

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週プロ早版11・3号(№2146)新日本「G1 CLIMAX 31」終盤4大会全戦追跡/全日本大田区ビッグマッチ…ジェイクvs宮原、三冠戦は熱闘60分ドロー/田中、GHC前哨戦で中嶋に完勝/スターダムはタッグリーグ開幕 10月20日(水)発売 定価560円

毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。

今週号の表紙は新日本「G1 CLIMAX」Aブロック最終リーグ戦がおこなわれた横浜大会から、KENTAに勝利し混戦を抜け出し4年連続G1優勝戦進出を決めた飯伏幸太です。リーグ戦も佳境に入った終盤4大会の模様を全戦追跡。オカダの連勝が止まったトンガ戦、鷹木vsオーカーン、コブvsEVILなど注目リーグ戦中心にリポート。

全日本は大田区総合体育館で今年2度目のビッグマッチ開催。メインの三冠戦、全日本の“主役決定戦”でもあったジェイク・リーvs宮原健斗は両者死力を尽くした熱戦の末、60分時間切れドロー。ほかにも世界タッグ、世界ジュニアなど注目カード目白押しの大会を詳報します。

大阪城ビッグマッチを成功させたスターダムでは毎年恒例のタッグリーグ戦が開幕。朱里&舞華、葉月&コグマの注目コンビが快調に白星発進したほか、初戦から波乱もあったタッグリーグの興奮を誌面からお伝え。

NOAHは大阪ビッグマッチから1週後に早くも激動。丸藤正道に勝利し、象徴からのGHCヘビー奪取に成功した中嶋勝彦が前哨戦で初防衛戦の相手、田中将斗に完敗。ほかにもGHCジュニア前哨戦など追跡。

そのほかドラゲー神戸、DDT後楽園、大日本・新木場、GLEAT横浜、アイスリボン大阪、東京女子・新木場、シードリング後楽園、ディアナ後楽園など掲載。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。


新日本10・18横浜~「G1 CLIMAX 31」Aブロック公式リーグ戦◎飯伏幸太vs KENTA「未踏へのトビラ」



1カ月に及んだロングランリーグ戦『G1 CLIMAX』もいよいよ佳境を迎え、10・18横浜大会ではAブロック最終公式戦がおこなわれた。

同ブロックは、優勝候補の一人と目されていた内藤哲也が初戦での負傷により欠場となり、早々に姿を消すまさかのスタートとなった。結果的に最後まで優勝決定戦進出争いはもつれて、のっけからの波乱の火種が混戦状態をもたらした。

最終公式戦を控えて、優勝戦への可能性があったのは飯伏幸太、KENTA、ザック・セイバーJr、そして鷹木信悟の4選手。全員が得点12で並んだ状態で最後の公式戦に臨むことになったなか、メインで組まれたのは飯伏とKENTAの約2年ぶりの一騎打ちだった。(市川)


詳細は10月20日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。
http://wp.bbm-mobile.com/sp2/default.asp

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