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2021-11-23

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週プロ早版12・8号(№2152)1・8横浜アリーナで“プロレスのチカラ”の名のもとに新日本vsNOAH/「プロレスグランプリ2021」展望特集/ヒロムvsデスペ/D王決勝は竹下vs上野/葛西、壮絶デスマッチ制す 11月24日(水)発売 定価560円

毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。

今週号の表紙は1・8横浜アリーナで久々に開戦が決まった新日本vsNOAH、その会見から棚橋弘至と清宮海斗です。コロナからの復興へ「プロレスのチカラ」を示すため電撃決定した闘いへ向けた会見の模様を再録。新日本の試合はタッグリーグとスーパージュニアの序盤戦を追跡。ジュニアは注目のヒロムvsデスペラードを中心に詳報。

いよいよ今年も残りわずか。年末恒例、「プロレスグランプリ」受付を開始するため、今週号には投票ハガキを添付。プロレスファンが選ぶ2021年のプロレス界の顔は誰になるのか!? 結果は来年1月発売号に掲載予定ですが、各賞有力候補を紹介する展望企画を掲載。投票前にこれを見て参考にしてください。

DDTはシングルリーグ戦「D王グランプリ」がいよいよ佳境。最終リーグ戦がおこなわれた後楽園大会をリポート。結果、Aブロックは上野勇希、Bブロックは竹下幸之介が勝ち抜け、両者による優勝決定戦が決定。

 今週号は女子選手の特写インタビューも盛りだくさん。アイス大田区ビッグマッチのあと無言だった藤本つかさ、鈴季すず。東京女子参戦中の荒井優希の京都帰郷特写。スターダムで白の王者・中野たむに挑戦が決まっている白川未奈を直撃。

そのほか全日本・新木場&千葉、ドラゲー熊本&沖縄、大日本後楽園、FREEDOMS後楽園、スターダム大阪、天龍プロ新木場など掲載。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。


新日本11・21名古屋~スーパージュニア公式リーグ戦◎エル・デスペラードvs高橋ヒロム「“内”の充実」



ヘビー、ジュニアを問わず、コロナの影響で外国人選手の来日が容易ではなくなったことで、ここ1年半あまりの新日本マットはおのずとメンバーが限定、固定化されてきた。

特に新日本の場合、大会数も多いため、試合の鮮度はどうしても薄れてくる。一方で試合内容が洗練されていく側面もあり、たとえばエル・デスペラードは本来のポテンシャルにあらためてスポットが当たり、ファンの期待に比例するように結果をともなわせ、自身のポジションを高めてきた。

昨年のスーパージュニア優勝決定戦では高橋ヒロムに惜敗。ただ、試合の印象度ではデスペラードが上回り、注目度を持続させたまま’21年に突入すると、ヒロムの欠場期間中にジュニア2冠に輝き、名実ともに新日本ジュニアのトップに立った。(市川)


詳細は11月24日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。
http://wp.bbm-mobile.com/sp2/default.asp

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