特集
腸内環境を強化してパフォーマンスを高める
PART1
最新の研究が解き明かす腸内細菌の働きとは
服部正平(早稲田大学理工学術院先進理工学研究科 教授、東京大学 名誉教授)
PART2
パフォーマンスに直結する免疫機能の低下を防ぐ
内田昌孝(立命館大学スポーツ健康科学部 助教)
PART3
平常心や瞬発力・集中力の鍵は腸コンディションにあり
竹下雄真(デポルターレクラブ 代表)
PART4
アスリートが取り組む”腸活”と腸内環境研究のセカンドキャリア
鈴木啓太(AuB株式会社 代表取締役、元・浦和レッズ)
PART5
アスリートのパフォーマンスに影響する腸管免疫の働きと改善法
岡森万理子(ニチニチ製薬株式会社中央研究所 係長)
PART6
鍛えられない腸を強くする「乳酸菌B240」の働き
中川 恭(大塚製薬株式会社 ニュートラシューティカルズ事業部 新規事業開発部 部長)
REPORT
ハイパフォーマンススポーツ・カンファレンス2018
アスリートデータがスポーツ現場を支える
～データでつながるプロフェッショナル支援・連携～
大会における感染症対策
【人物ピックアップ】
トレーナーの現場(69)
上岡尚代(了徳寺大学健康科学部 准教授)
【連載】
スポーツ庁・鈴木大地長官の日本の大地にスポーツの恵みを!(13)
川上博士のスポーツ芸術学部(96)
川上 央(日本大学芸術学部音楽学科 教授)
即お役立ち!アスリートのための栄養教室(8)
大畑好美(公認スポーツ栄養士、栄養管理士)
ワイズ式 新トレーニングメソッド
「ファンクショナル筋トレ・MOVE★Y!」(7)
山本晃永(株式会社ワイズ・スポーツ&エンターテイメント 代表)
最新 筋肉の科学(32)
石井直方(東京大学教授)
競技パフォーマンスとストレングス&コンディショニング(46)
加藤亜梨紗(S&Cコーチ、DENSO IRIS女子バスケットボール部、東京医療保健大学女子バスケットボール部、LEOVISTA Basketball Club)
現場に生かせる選手・コーチに役立つ医科学講座(76)
柳谷登志雄(順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科 准教授)
ウォッチャー伊藤のトレンド探訪(32)
伊藤謙治(エフ・フィットネス・サポート代表)
【ジュニア・コーチング・クリニック】
幼少期に育む「運動能力×非認知能力」プログラム(8)
田村恵彦(株式会社biima代表取締役CEO)
これから「運動部活動」の授業をします!
私の専門分野からのエール―(22)
文/川地亜弥子(神戸大学大学院人間発達環境学研究科 准教授)
監修/神谷 拓(宮城教育大学教育学部 准教授)
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※「”人”を育む」「ボールの転がるままに」「突撃!研究室訪問」は休載です。
【特集】
一冬で差がつく「パワーアップ」法
すべてのアスリートに求められる要素の1つである「パワー」。
オフシーズンのこの冬に、パワーアップに励む選手は多いはず。
だが、闇雲なトレーニングは、パフォーマンス低下や故障につながる恐れもある。
競技によって鍛えられるべき箇所は? 適切な負荷のかけ方は?
トレーニング以外に必要な要素は?
待ち構えるシーズン開幕に向けて、ライバルに差をつけよう!
【好評連載】
◆最新・筋肉の科学
◆川上博士のスポーツ芸術学部
◆ワイズ式 新トレーニングメソッド
「ファンクショナル筋トレ・MOVE★Y!」
◆現場に生かせる 選手・コーチに役立つスポーツ医科学講座
