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2021-12-21

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週プロ早版1・5&1・12号(№2157)新日本12・15両国詳報/柴田復帰! 新日本ドーム2連戦&対NOAH横アリ全カード/桃、大江戸隊入り/潮崎、清宮インタビュー…NOAH武道館特集/全日本3選手ラストマッチ 12月22日(水)発売 特別定価580円

毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。

今週号の表紙は「スーパージュニア」を連覇した高橋ヒロムと内藤哲也、鷹木信悟です。スーパージュニアとタッグリーグの決勝がおこなわれた新日本今年最後のビッグマッチ、両国大会は巻頭カラーから詳報。決勝のほか年明けドーム2連戦へ向けた動きも加速。新日本関連としては巻末言で大張高己社長に創立50周年となる2022年の展望、コロナ禍の振り返りなども聞いてます。

スターダムは大阪でビッグマッチを開催。注目のクインーズクエストと大江戸隊のイリミネーションマッチはまさかの渡辺桃の裏切りで大江戸隊入りという衝撃の結末。そのほかドンナ・デル・モンドが制したユニット対抗トーナメントなど中心に詳報。

企画ものとしてはNOAH元日日本武道館決戦直前ということで展望特集を企画。潮崎豪の復帰までのドキュメント、清宮海斗のインタビューと武道館で2大GHC王座に挑戦する2人にスポット。そのほか12・30TDCホールへ向けたGLEAT、1・4後楽園へ向けた東京女子の展望特集もあり。

全日本は後楽園大会で3選手が所属ラストマッチ。それぞれの理由で全日本を離れるゼウス、野村直矢、岩本煌史の試合を中心にリポートします。

そのほかドラゲー後楽園&名古屋、DDT名古屋、みちのく後楽園、アイスリボン横浜、東京女子・名古屋、アクトレス後楽園など掲載。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。


新日本12・15両国~「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」優勝決定戦◎高橋ヒロムvs YOH「時をつないで」



時計の針がカチッとハマるような感覚があった。

9・4メットライフドーム大会でSHOとのシングルマッチに敗れたYOHは、「時間をください」との言葉とともに、一時的にリング上から姿を消した。

自身のふがいなさ、SHOに裏切られた怒りと悲しみ。もちろん身勝手な行動であることは理解していたが、さまざまな感情に整理をつけ、「自分のなかで先に行くため」の時間が必要だと判断した。(市川)


詳細は12月22日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。

http://wp.bbm-mobile.com/sp2/default.asp


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