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2021-12-27

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週プロ早版1・14増刊(№2158)プロレス界年末総決算&年始展望号、新日本年内最終後楽園4連戦詳報、2021団体別MVP、【特別付録】新年カレンダー 12月28日(火)発売 定価560円

今週は年内最終号&年末進行のため1日早い火曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の月曜に紹介します。

年末総決算&年始展望増刊号の表紙は新日本年内最終興行のメインのあと、マイクで一年を締めたIWGP世界ヘビー級王者・鷹木信悟です。2021年のラストとなった後楽園4連戦は1・4&5東京ドーム決戦へ向け、各前哨戦がヒートアップ。鷹木vsオカダだけでなく、デスペラードvsヒロム、KENTA vs棚橋、ロス・インゴvsエンパイアなどドーム前に激しい火花を散らしています。

年内最終号なので一年のプロレス界の総まとめとして「本誌選定2021年団体別MVP」を決定。男女22団体でそれぞれこの1年もっとも活躍した選手を各担当記者が選出。MVP以外にも団体ごとの5大ニュースとベストバウトも選んでおり、2021年の日本プロレス界が丸わかりの内容となっているので1年を振り返るのに最適。

今号は増刊号なので通常号とは異なる作りとなっていますが、人気連載は番外編として掲載。「内藤哲也のてのひら返しdeあっせんなよ」「拳王のクソヤローども、俺についてこい!!」「ジュリアのお騒がせ症候群」はそれぞれ直近に控えるビッグマッチの展望をしているので注目。

そのほかスターダムの両国展望企画として朱里&小波の師弟対談も企画。特別付録として年末恒例となっている男女人気レスラー登場の「STAR WRESTLERS 2022 CALENDAR」もついてます。火曜日(27日)発売(一部地域は発売日は異なります)。


新日本12・24後楽園~オカダ・カズチカ&ロビー・イーグルスvs鷹木信悟&BUSHI『「50周年」の舵取り』



’21年を締めくくる新日本の後楽園4連戦では、例年通りに年明けの東京ドーム大会に向けての前哨戦が組まれた。最終日のメインでおこなわれたのは、これもまた毎年同様、ドーム大会で最高峰王座を巡る王者と挑戦者の対決。鷹木信悟とオカダ・カズチカは、4日間のうち3大会で来たる一戦への機運を高めてきた。

初日、2日目は鷹木みずから勝利を収めて、年の瀬でも変わらぬハツラツぶりを発揮。無事、入国を果たしたウィル・オスプレイへの意識もチラつかせつつ、一方でオカダに対しては、「オレが暫定チャンピオンだったら、プロレス大賞も暫定MVPだな。あの野郎は本当に腹立たしくていいよ」と不快感を示している。

実際にオカダは、12・22後楽園の試合後にあらためて“G1覇者”としての自負心をのぞかせて、王者を挑発した。(市川)


詳細は12月28日(火)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。
http://wp.bbm-mobile.com/sp2/default.asp

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