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2022-01-06

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週プロ早版1・19号(№2160)新日本1・4&5東京ドーム2連戦詳報/18団体30大会!年末年始の注目大会徹底リポート/木谷オーナーに聞く/NOAH元日武道館/全日本三冠トーナメントへ/朱里悲願の赤ベルト奪取 1月7日(金)発売 特別定価580円

今週は年始号のため、金曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の木曜に紹介します。

2022年最初の今週号の表紙は新日本東京ドーム2連戦で連勝を飾り、IWGP世界ヘビー級王者となったオカダ・カズチカです。年始恒例となった日本プロレス界最大イベントは巻頭カラーから詳報。IWGP世界ヘビーほかタイトルマッチ、スペシャルシングルマッチを中心にリポート。

NOAHはプロレス界初となる元日の日本武道館大会を開催。同大会を6日発売の増刊号とは別の視点でリポート。またGHCジュニアタッグ、潮崎vs清宮など注目カードがおこなわれた4日後楽園大会も詳報。

スターダムは年末に両国国技館でビッグマッチ開催。朱里が林下詩美をついに下して悲願の赤ベルト=ワールド・オブ・スターダム王座奪取。白ベルトのワンダー・オブ・スターダム王座も上谷沙弥が中野たむを下し、スターダム2大王座が動いた注目大会のほか、ドンナ・デル・モンドに新戦力が加入した年明け新宿大会もリポート。

全日本の年明けは新春恒例2&3日の後楽園大会から始動。年末にジェイク・リーが負傷し、返上となっていた三冠王座に4選手が名乗りをあげるなど創立50周年のスタートから大きな動きあり。

そのほか年末年始のプロレス界注目大会徹底追跡で18団体30大会をリポート。ドラゲー福岡、DDT代々木、GLEAT・TDCホールなどビッグマッチは目白押し。金曜日(1月7日)発売(一部地域は発売日は異なります)。


新日本1・5東京ドーム~IWGP世界ヘビー級◎オカダ・カズチカvsウィル・オスプレイ「“芯”定まる」



レインメーカーショックとともにスタートした旗揚げ40周年から丸10年、半世紀の歴史を迎えた新日本マットの中心には、やはりオカダ・カズチカが君臨していた。

1・4東京ドームのメインで鷹木信悟を下してIWGP世界ヘビー級王座を獲得すると、同時に自身のなかのケジメとして“旧IWGP王座”にも別れを告げた。

迎えた翌5日には、自作ベルトを持参したウィル・オスプレイとの“王者対決”に臨み、壮絶な身の削り合いを制して防衛に成功。50周年イヤーの幕開けの“主役”として、ドーム2連戦を締めた。(市川)


詳細は1月7日(金)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。
http://wp.bbm-mobile.com/sp2/default.asp

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