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2022-01-25

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週プロ早版2・9号(№2166)全日本1・23後楽園詳報/オカダvs内藤、棚橋vsSANADA前哨戦開始/船木、ナショナル奪取で金剛入り/ファンが選ぶ「プロレスグランプリ2021」発表/ハヤト復帰決意で拳王戦熱望 1月26日(水)発売 特別定価580円

毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。

今週号の表紙は全日本後楽園でおこなわれたトーナメントを勝ち抜き、2年ぶりに三冠ヘビー級王座に返り咲いた宮原健斗です。創立50周年イヤーの舵取りを決める大事な大会。トーナメントのほかにも世界ジュニア、アジアタッグなど詳報。巻末言では福田剛紀社長に50周年イヤーにかける意気込みなどを聞いてます。

読者とモバイルユーザー投票で決める「プロレスグランプリ2021」の結果を発表。男女グランプリ、ベストマッチ、ベストユニット、最優秀外国人、新人賞の6部門のほか好きなプロレスラーのベスト50も発表しています。あらためましてたくさんの投票ありがとうございました。

新日本は後楽園2連戦で新シリーズ開幕。オカダvs内藤のIWGP世界ヘビー、棚橋vsSANADAのIWGP-USの2大タイトルマッチ前哨戦のほか、長いシリーズの幕開けをリポートします。

NOAH大阪大会では大きな動きあり。船木誠勝が拳王を秒殺で破りGHCナショナル王座を奪取しただけでなく、試合後にまさかの金剛入りを表明。小川&HAYATAが会社にはく奪されたGHCジュニアタッグ王座は吉岡&進が決定戦に勝利し新王者に。

そのほかスターダム大阪、DDT横浜、ドラゲー神戸、大日本・後楽園ほか掲載。「2022イチオシ選手PART3」もあり。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。


全日本1・23後楽園~三冠ヘビー級王座決定トーナメント決勝戦◎宮原健斗vs本田竜輝『「いま」を見ろ!』



全日本50周年イヤー最初の三冠ヘビー級王座を、宮原健斗と本田竜輝で争うことになるとは、少なくとも去年12月の段階では誰も予想できなかった。

しかしプロレス界ほどなにが起きるかわからぬ世界もない。なにが起きても不思議でないが、「起こったことには意味がある」と考えるのが宮原で、だから今回のトーナメントにしてもほかの3人とは感覚が違っていたように思う。

年末に王者のジェイク・リーが負傷。年明けからの欠場が決まって三冠ベルトは返上となり諏訪魔、芦野祥太郎、宮原、本田によるトーナメントで新王者を決めることになった。(宮尾)


詳細は1月26日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。
http://wp.bbm-mobile.com/sp2/default.asp

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