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2022-02-21

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週プロ早版3・9号(№2168)新日本2・19&2・20札幌2連戦詳報/ベストユニット賞記念コズエン大特集/KAIRIスターダム両国参戦/藤田和之「NOAHを救う」/大日本「一騎当千」優勝は関本/AEW通信 2月22日(火)発売 特別定価580円

今週は火曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の月曜に紹介します。

今週号の表紙は2年ぶり新日本雪の札幌決戦のトリを飾ったIWGP世界ヘビー戦、オカダ・カズチカvs内藤哲也です。札幌ビッグマッチ2連戦はほかにもSANADAが棚橋弘至を破りIWGP-US王座奪取、田口&ワトが悲願の第69代IWGPジュニアタッグ王者になるなど盛りだくさんの内容。巻頭カラーから詳報します。

注目企画は本誌読者&モバイルユーザー投票で決まる「プロレスグランプリ」で昨年から新設された「ベストユニット賞」を受賞したコズミック・エンジェルズを大特集。中野たむ、白川未奈、ウナギ・サヤカ、月山和香のメンバー4人をそれぞれ違う形でクローズアップ。12ページの大特集でベストユニットの魅力に迫ります。

NOAHは2・23名古屋でGHCヘビー級王者・中嶋勝彦に挑戦が決まっている藤田和之を直撃。インタビューでは王座奪取して「NOAHを救う」と繰り返す藤田のここまでのNOAHの闘いを振り返ります。また、大日本「一騎当千」は関本大介が初優勝。優勝戦がおこなわれた後楽園をリポート。

企画ものは「AEW通信」で日本人女子選手の活躍を特集。不定期連載「FREE TALK free TIME」は木高イサミが登場。また、初の自主興行開催直前の藤本つかさが見所を語ります。

そのほかスターダム千葉、全日本・保土ヶ谷、ドラゲー福岡、DDT新宿、大日本・後楽園など掲載(一部地域は発売日は異なります)。


新日本2・20札幌~IWGP世界ヘビー級◎オカダ・カズチカvs内藤哲也「不変の決意とともに」



「オレ的にはこの一戦は絶対に負けられないという思いは強いんですけど、それがあまり周りには伝わってない感じがするんですよね」

内藤哲也は今回のオカダ・カズチカとの一戦に際して、自身と周囲の“思い”にギャップを感じていた。

1・5東京ドーム大会のメイン後に、内藤が挑戦表明したことで決まったオカダとの約2年ぶりの一騎打ち。両者の過去からのつながりもあり、観客の期待も十分に高い一戦ではあったものの、一方で若干の唐突感があったのも事実。(市川)


詳細は2月22日(火)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。
http://wp.bbm-mobile.com/sp2/default.asp

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