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2022-03-08

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週プロ早版3・23号(№2170)新日本3・1&3・2武道館2連戦詳報/ドラゲー大阪2連戦、KAIドリームV2/杉浦、世界ヘビー防衛で次は大谷/両国前哨戦…遠藤、竹下に勝つ。伊藤は荒井を下す/つくし5月引退 3月9日(水)発売 定価560円

毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。

今週号の表紙は新日本「旗揚げ記念日」日本武道館大会で豪華歴代エーストリオを結成した藤波&オカダ&棚橋です。50周年の大きな節目を記念した大会は歴史を作ってきたレジェンドOBが集結したセレモニーほか見所満載。翌日の「NEW JAPAN CUP」開幕戦、オカダvsデスペ―ラードほか1回戦とあわせて、武道館2連戦を詳報します。

ドラゴンゲートは毎年この時期恒例「CHAMPION GATE」大阪2連戦を開催。2大会で4つのタイトルマッチがおこなわれ、締めはドリームゲート王者のKAIが清水を下してV2。土井&箕浦&石田の新ユニット名が「GOLD CLASS」に決まった後楽園とあわせて3大会をリポート。

春のビッグマッチを前にDDTと東京女子の前哨戦で動きあり。KO-D無差別王座次期挑戦者の遠藤哲哉が王者・竹下幸之介にフォール勝ち。デビュー以来初の王座挑戦となる荒井優希は王者・伊藤麻希に敗れて暗雲。それぞれ両国ビッグマッチが注目されます。

ZERO1も両国ビッグマッチを前に後楽園大会を開催。世界ヘビー級王座を持つ外敵王者・杉浦貴は菅原拓也を下すと、次期挑戦者にZERO1の象徴・大谷晋二郎が名乗り。両国へ向けて動きが一気に加速。

そのほかNOAH横浜、スターダム高石、大日本・後楽園、LIDET-UWF新宿、アイスリボン新木場、JTO後楽園など掲載。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。


新日本3・1日本武道館~旗揚げ記念日「新日本プロレスは“ブラックホール”のように深く――」



プロレス界ほど、恩讐を越えた関係性が如実に表れる業界もない。

離合集散。団結し、いつしか袂を分かち、そしてまた再会する。

新日本プロレス50周年記念セレモニーに集結した顔ぶれを見て、あらためて団体としての器の大きさを実感した。(市川)


詳細は3月9日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。
http://wp.bbm-mobile.com/sp2/default.asp

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