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2022-03-22

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週プロ早版4・6号(№2172)東京女子3・19両国詳報/NJC準決はオカダvs内藤、鷹木vsザック/NOAH福岡、全日本・大田区/DDT25周年は遠藤が竹下に勝利/両国直前…ジュリアとKAIRIに聞く 3月23日(水)発売 特別定価580円

毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。

今週号の表紙は東京女子、初の両国国技館大会のエンディングに揃ったチャンピオン4人、中島翔子、伊藤麻希、坂崎ユカ、瑞希の集合写真です。東女最大ビッグマッチのメインでは中島が山下からプリプリ王座を奪取。そのほかタイトル初挑戦で完敗の荒井の試合など注目試合を中心にリポート。

DDTは25周年記念大会として2年半ぶりに両国国技館大会を開催。メインでは宿命のライバル対決、遠藤がKO-D王座戦で初めて竹下を下して王座奪取。同大会を巻頭カラーで詳報するほか、巻末言では高木三四郎社長にDDT25周年の思いを聞いています。

新日本は「NEW JAPAN CUP」もいよいよ佳境。長岡2連戦の結果でベスト4がオカダ、内藤、鷹木、ザックに決定。試合リポート以外にもバレットクラブを追放されたタマ・トンガ&タンガ・ロア&邪道のインタビューも。

スターダム両国国技館2連戦直前ということで気になる2人にインタビュー。2日間とも注目試合が組まれているジュリアとKAIRIがなにを語っているのか!?

企画ものでは「一騎当千」覇者・関本、G-REX初代王者・リンダマンのインタビューも必読。また、今週号は両国大会以外にもビッグマッチラッシュ。全日本・大田区、NOAH福岡の注目タイトルマッチをリポート。

そのほかドラゲー神戸、アイスリボン後楽園、ストロングスタイル後楽園など掲載。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。


DDT3・20両国~KO-D無差別級◎遠藤哲哉vs竹下幸之介「一番になった日」




人生にはさまざまな状況があるにせよ、みな本音を言えば“一番”になりたい。もし、一番になれる日が来たならば、これまで生きてきたなかで最良の日――遠藤哲也にとって、DDT25周年の3・20両国が、まさに“その日”となった。

宿命の相手・竹下幸之介のKO-D無差別に挑戦。同王座は過去に2度巻いているし、竹下にもシングルで勝ったことはある。ただ、最高峰のタイトルを懸けた試合で、竹下を破ったことがない。2019年7・15大田区。王者として竹下を迎え撃ち、敗北。怪物化が始まっていた竹下との体格差は歴然で、結果以上に内容で「ここまで差があるのか」と実感した試合だから、印象に残っている。KO-D無差別を争う2人のタイトル戦は、その大田区以来だ。(奈良)


詳細は3月23日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。
http://wp.bbm-mobile.com/sp2/default.asp

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