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2022-04-01

圧倒的強さ!大阪桐蔭高校選抜大会優勝【BBMフォトギャラリー95】

3月31日=甲子園 大阪桐蔭先発の2年生投手・前田悠五は 7回を投げ、2安打自責点0の見事な投球。(撮影◎田中慎一郎))

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選抜高校野球大会決勝が31日行われました。大阪桐蔭高校は準々決勝から圧勝を続け、ついに頂点へ。今回は決勝戦を撮影した3名のカメラマンによる速報ギャラリーをお送りします。


3月31日=甲子園 近江先発の山田陽翔。ここまで全ての試合を一人で投げ抜いてきた。準決勝でも足にデッドボールを受け、足を引きずりながら完投。この日は満身創痍だった。(撮影◎田中慎一郎)
3月31日=甲子園 近江先発の山田陽翔。ここまで全ての試合を一人で投げ抜いてきた。準決勝でも足にデッドボールを受け、足を引きずりながら完投。この日は満身創痍だった。(撮影◎田中慎一郎)

3月31日=甲子園 3回表、大阪桐蔭・松尾汐恩が今大会2本目の本塁打を放つ。 このあと、近江・山田は自ら降板を申し出る。(撮影◎毛受亮介)
3月31日=甲子園 3回表、大阪桐蔭・松尾汐恩が今大会2本目の本塁打を放つ。このあと、近江・山田投手は自ら降板を申し出る。(撮影◎毛受亮介)

3月31日=甲子園 8回表、大阪桐蔭・谷口勇人が満塁本塁打。大阪桐蔭のチーム本塁打は今大会11本目。1984年のPL学園の8本を抜き、大会記録に。 (しかも2回戦は不戦勝で、ひと試合少ないにも関わらず)(撮影◎毛受亮介)
3月31日=甲子園 8回表、大阪桐蔭・谷口勇人が満塁本塁打。大阪桐蔭のチーム本塁打は今大会11本目。1984年のPL学園の8本を抜き、大会記録に。 (しかも2回戦は不戦勝で、ひと試合少ないにも関わらず)(撮影◎毛受亮介)

3月31日=甲子園 18-1の得点差で大阪桐蔭が圧勝。4度目の優勝。
3月31日=甲子園 18-1の得点差で大阪桐蔭が圧勝。4度目の優勝。(撮影◎毛受亮介)

3月31日=甲子園 試合後、マウンド付近で記念撮影。(撮影◎牛島寿人)
3月31日=甲子園 試合後、マウンド付近で記念撮影。(撮影◎牛島寿人)

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