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2022-04-19

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週プロ早版5・6増刊号(No.2178)後楽園ホール60周年「還暦祭」詳報号/2連戦の試合リポートのほか後楽園ホール激闘&事件史やレスラーが語る聖地の思い出など企画充実 4月20日(水)発売 定価700円

ベースボール・マガジン社より「後楽園ホール60周年『還暦祭』詳報号」(週刊プロレス5月6日号増刊/No.2178)が4月20日(水)発売。定価700円。

 初日女子プロレス14団体、2日目“逸材最高タッグ”…後楽園ホールに札止めの熱狂が帰ってきた! 4・15「女子プロレスフェスティバル」&4・16「50周年新日本プロレス+全日本プロレス」2連戦の試合リポートのほか、後楽園ホールの歴史を振り返る激闘&事件史「聖地とプロレス」、棚橋弘至や宮原健斗、スターライト・キッドら後楽園デビュー18選手が語る「聖地メモリアル」、大会プロデューサーに聞く開催秘話、週プロスタッフがつづる後楽園の思い出後など企画も充実!



棚橋弘至&宮原健斗vsタイチ&ジェイク・リー「聖灯」

 今回の還暦祭は「後楽園ホール」という60年の歴史を誇る“会場”が主役だった。

 会場が“主役”になり得るのは冷静に考えれば特殊なことではあるが、プロレスというジャンルにおいては、さほど違和感はない。

 たとえば“10・9”など、日付を○・○で表現するのはプロレスあるあるの一つ。加えて、○・○両国など会場もセットで語られることが常であり、プロレスの思い出、記憶は会場とともに刻まれていることが多い。

 本誌P19からの激闘&事件史を見てもわかる通り、過去に後楽園ホールでは無数の闘いがおこなわれ、さまざまな出来事があった。挙げ出せばキリがない。プロレス史では欠かせない場所であるからこそ“聖地”と呼ばれ、ファンはそれぞれの思い入れを抱いてきた。

 特別な場所の特別な2日間。初日は40名以上の女子選手が集ったドリームフェスティバル、そして2日目は今年ともに50周年を迎えた新日本、全日本の両団体が交わった。

 メインでは、ジャイアント馬場没20年追善興行での初対戦から3年余り、棚橋弘至&宮原健斗の初タッグが実現。一方はジェイク・リーと、当初カードに入っていたSANADAの負傷欠場によりタイチがコンビを結成した。

◇  ◇  ◇

 詳細は4月20日(水)発売の週プロ増刊号誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツの誌面画像も公開しています。

 詳しくは以下のサイトを参照してください。
http://wp.bbm-mobile.com/sp2/default.asp


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