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2022-05-06

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週プロ早版5・18号(№2180)新日本5・1福岡ドーム詳報/NOAH両国…GHC新王者・潮崎の次期挑戦者は小島! HAYATA奪還、ニンジャ衝撃/今年のシンデレラはMIRAI!朱里は赤V4/青柳CC初優勝/GW横浜ビッグマッチ 5月7日(土)発売 特別定価580円

ゴールデンウィーク進行のため今週は土曜発売(一部地域は異なります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の金曜に紹介します。

今週号の表紙は新日本の福岡ドームメイン後、ジェイ・ホワイト中心にリングジャックしたバレットクラブです。21年ぶりとなる福岡ドーム大会はバレットクラブ勢が大挙乱入。試合もオカダvs内藤のIWGP世界ヘビーほか注目試合満載。巻頭カラーで詳報するほか、5月9日(月)発売の増刊号でも詳報します。

NOAHは4・29&30両国国技館2連戦でビッグマッチ開催。初日のジュニアだけによる大会はHAYATAがEitaからGHCジュニア奪回、初来日のニンジャ・マックが強烈インパクト。2日目は清宮との王座決定戦を制し、GHCヘビー新王者となった潮崎にこの日Xとして参戦した新日本の小島聡が挑戦表明。NOAHはアフター両国の5・4後楽園まで3大会を詳報。

全日本、春の本場所「チャンピオン・カーニバル」は青柳優馬が連覇を目論むジェイク・リーを下して初優勝。史上最年少優勝を達成し、三冠王者・宮原に宣戦布告した後楽園大会をリポート。スターダムは「シンデレラ・トーナメント」でMIRAIが初出場初優勝。ワールド王者の朱里はひめかを下してV4達成した大田区大会を詳報。

ゴールデンウイークのプロレス界はほかにもビッグマッチラッシュ。横浜武道館でおこなわれたDDT、FREEDOMS、アイスリボンの3大会は各団体で注目試合目白押し。そのほかドラゲー京都、東京女子・後楽園、マーベラス後楽園、大阪プロ旗揚げ戦など掲載。今週は土曜発売(一部地域は発売日は異なります)。


新日本5・1福岡ドーム◎IWGP世界ヘビー級◎オカダ・カズチカvs内藤哲也「“逆襲”への起爆剤」



新日本にとって21年ぶりの福岡ドーム大会は、いまだ続くコロナ禍での溜まりに溜まったうっ憤をハネのけるような、スケール感のある興行となった。

メインイベントはオカダ・カズチカと内藤哲也の今年3度目の一騎打ち、3カ月で2度目のIWGP世界ヘビー級王座戦は、既視感なき闘いとなった。ここ2戦のシングルと比較しても、両者の感情はより以上に前面に表出。終盤の内藤の強烈な張り手に呼応し、オカダも珍しくビンタを放った。スマートさをかなぐり捨てた先にあったのは、マンネリとは無縁の高め合う関係性だった。(市川)


詳細は5月7日(土)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。
http://wp.bbm-mobile.com/sp2/default.asp

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