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2022-05-31

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週プロ早版6・15号(№2185)スターダム5・28大田区ビッグマッチ詳報/リンダマン、デスペ下す/サイバーフェス特集で小峠、佐々木が痛烈発言/宮原V4次はジェイクと決着戦、諏訪魔はブードゥへ/木村花メモリアル 6月1日(水)発売 定価560円

毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。

今週号の表紙はスターダム大田区大会でアーティスト王座奪取に成功した大江戸隊の渡辺桃&スターライト・キッド&鹿島沙希です。ほかにもワールド王座、ワンダー王座ほか7大タイトルマッチがおこなわれたビッグマッチは巻頭カラーで詳報。

新日本は「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」終盤戦の東京&千葉5大会を全戦追跡。AB両ブロックとも優勝決定戦進出者が絞られたリーグ戦の模様をリポートするだけでなく、新顔外国人選手のなかでも注目度の高いアレックス・ゼインにインタビューをしてその素顔に迫ります。

NOAH、DDT、東京女子、ガンプロが一堂に会す年に一度のビッグイベント「サイバーファイトフェスティバル」が目前に迫ったため展望特集を企画。対抗戦に臨む小峠篤司、佐々木大輔が相手団体に辛らつ発言をしているほか、東京女子の王者・中島翔子にもインタビューをしているので大会前に必読です。

全日本は後楽園大会で宮原健斗が三冠王座V4達成。それ以外にもジェイクと青柳がついに握手をかわすなど、ユニット再編への新たな動きが続々と生まれているので要チェック。

そのほかNOAH川崎、ドラゲー大阪、DDT福岡、大日本・名古屋、FREEDOMS後楽園、木村花メモリアル後楽園、プロミネンス新木場、東京女子・大手町、アイスリボン横浜、2AW千葉など掲載。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。


スターダム5・28大田区~アーティスト・オブ・スターダム◎渡辺桃&スターライト・キッド&鹿島沙希vs舞華&ひめか&なつぽい「黒き輝きは伝播する」




現在のスターダムならではの豪華7大タイトルマッチがズラリと組まれた大田区総合体育館大会。全9試合の中で第7試合という位置にラインアップされることになったアーティスト・オブ・スターダム選手権試合は、まさに黒光りするような輝きが放たれる一戦となった。

〝舞ひめぽい〟として着実に防衛を重ね続けてきた舞華、ひめか、なつぽいの3人は、最多防衛記録を持つコズエンとのドロー防衛をはさみながら、その防衛回数を最多タイ記録となる7回へと伸ばす。

最多防衛記録樹立を目前とした舞ひめぽいの前に、それを阻止するべく立ちはだかったのが現大江戸隊のベストメンバーとも言える、鹿島沙希、スターライト・キッド、渡辺桃の3人。ヤングOEDに許可を取ってまでの名乗りは、記録ストップへの意欲をのぞかせていた。(戸井)


詳細は6月1日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。
http://wp.bbm-mobile.com/sp2/default.asp

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