close

2022-06-07

PR

週プロ早版6・22号(№2186)新日本6・3日本武道館詳報/大谷エイドで田中が杉浦から至宝奪還/KOGは吉岡優勝でドラゲー新時代へ/コズエン、カラーズと連合軍結成/KODトーナメント展望/ターザン後藤追悼 6月8日(水)発売 定価560円

毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。

今週号の表紙は新日本「ベスト・オブ・スーパージュニア」で史上初の3連覇を達成した高橋ヒロムです。3年ぶりに単独開催となったスーパージュニアは初参戦外国人選手の活躍も目立つなか、最後は新日本ジュニアの顔であるヒロムが前人未到の偉業達成。武道館はほかにもオカダvsジェイのIWGP前哨戦など6・12大阪城決戦へ向けて多くの動きがあったので詳報します。

頸髄損傷で欠場中の大谷晋二郎のエイド大会が大田区総合体育館で開催。プロレス界から大谷を支援する58人もの選手が集結。大谷へエールを送る熱いファイトを見せたが、メインでは大谷の盟友・田中将斗が杉浦貴から世界ヘビー級王座奪還。試合リポート以外に巻末言でも田中を取り上げます。

ドラゴンゲートは年に一度の「KING OF GATE」最終戦。トーナメント決勝&準決勝がおこなわれた後楽園大会をリポート。吉岡勇紀の初優勝でドラゲー新時代を予感させた大会のほか、翌日の闘龍門興行もさまざまなサプライズあり。

5月29日に肝臓ガンのため亡くなった“鬼神”ターザン後藤さんを追悼グラビアで偲びます。FMW時代中心のファイト写真や大仁田厚、田中将斗のコメントもあり。

そのほかNOAH長岡、スターダム後楽園、ジャンボ鶴田追善・後楽園、DDT後楽園、大日本・大阪、東京女子・浜松など掲載。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。


新日本6・3日本武道館~「BEST OF THE SUPER Jr.29」優勝決定戦◎高橋ヒロムvsエル・デスペラード「敗者が手にした翼」




「最後に勝たないと意味がない」

2年ぶりに優勝決定戦に進出したエル・デスペラードは、3週間に及んだ充実のリーグ戦を一通り振り返ると、「でも…」という言葉とともに、直前に控えた締めくくりの闘いに向けての決意を口にした。

3年ぶりの単独開催となった今年のスーパージュニアは、コロナ禍での開催となったここ2年との“ギャップ”もあり、とにかく新鮮な期待感に満ちていた。(市川)


詳細は6月8日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。
http://wp.bbm-mobile.com/sp2/default.asp

「週刊プロレスmobileプレミアム」では、従来の「週刊プロレスmobile」に加え、毎週水曜午前0時に最新の「週刊プロレス」を電子版で読むことができます。

価格はなんと月額1098円(税込み)。「週刊プロレスmobileプレミアム」はクレジット決済になりますので、従来の「週刊プロレスmobile」の携帯電話会社のキャリア決済では加入できなかった皆様も入会可能。スマートフォン、タブレットでいつでもどこでも「週刊プロレス」と「週刊プロレスmobile」を読むことができます。しかも、加入月は0円!(※「加入月0円」は初回のみ)。

さらに、2015年9月より約7年間分の「週刊プロレス」のアーカイブも閲覧できます(一部を除く)。その他のバックナンバーも随時、追加中。各号に目次機能もついており、読みたいページにすぐアクセスできます。また、ワード検索もあり、お気に入りの選手や団体の記事にすぐたどり着けます。

登録方法は簡単3ステップ! 週刊プロレスmobile内に表示される「週刊プロレスmobileプレミアム」案内ページの「プレミアム版に登録」をタップし、①メアドとパスワードを登録、②クレジットカード情報を登録、③アンケートにご協力いただき…登録完了!

プロレスファンにとって超お得な「週刊プロレスmobileプレミアム」を、ぜひご利用ください!

「週刊プロレスmobileプレミアム」の詳しい情報は以下まで。
https://wp.bbm-mobile.com/lp/wp3/Landing_20200331.html

PICK UP注目の記事

PICK UP注目の記事