写真上=ミニマム級からミドル級まで12階級の優勝者たち(写真◎菊田義久)
第75回東日本新人王決勝戦が4日、東京・後楽園ホールで行われ、12階級で優勝が争われた。最優秀選手賞にはフェザー級の峯田光(帝拳)、技能賞にはフライ級の荒川竜平(中野サイトウ)、敢闘賞にはライト級の橘ジョージ(協栄)が選ばれた。各級の試合結果は次の通り。
○柴沼 智樹(KG大和)
●岡田 真虎(JB SPORTS)
判定2―0(48対48、48対47×2)
○亀山 大輝(ワタナベ)
●河野 勇太(SRS)
判定3―0(39対36×3)
○荒川 竜平(中野サイトウ)
●太田 憲人(ワタナベ)
TKO3回15秒
○若木 忍(北海道畠山)
●碇 瑠偉(厚木ワタナベ)
判定3―0(40対36×3)
○石川 春樹(RK蒲田)
●ビバリー塚田(ワタナベ)
判定2―0(39対36×2、38対38)
○三尾谷昴希(帝拳)
●小川 将太(UNITED)
判定2―1(39対38、37対39、39対37)
○峯田 光(帝拳)
●中村 由樹(輪島功一スポーツ)
TKO1回3分3秒
○関島 優作(KG大和)
●鯉渕 健(横浜光)
判定3―0(48対47×3)
○橘ジョージ(協栄)
●山本 祥吾(ワタナベ)
TKO5回1分38秒
△遠藤 健太(帝拳)
△星 大翔(角海老宝石)
引分1―1(38対38、37対39、39対38)
※遠藤の勝者扱い
○辻本 純兵(帝拳)
●西川宏次郎(八王子中屋)
TKO2回14秒
○ワチュク ナアツ(マーベラス)
●石田 智裕(協栄)
判定3―0(39対37、39対36、40対36)
左から技能賞の荒川、最優秀選手の峯田、敢闘賞の橘(写真◎菊田義久)
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