4年目を迎えたBリーグ。人気選手が集合したこのカードも4年目でますます進化! 1月に発売された前編の「1st Half」に続いて、2月にはこちらの後編「2nd Half」が登場です。フルコンプを目指してコレクションを楽しんでください。
男子プロバスケットボール、Bリーグのトレーディングカード『FAST BREAK』は今年で4年目を迎えました。1月末に発売されている前編「1st Half」に続き、後編「2nd Half」も登場しました。1st Halfと同じくB1の各チームから4選手、B2の各チームから1選手の計90選手をカード化しています。
後編にも話題の選手が目白押し! 東京オリンピックでの活躍も期待される比江島慎、田中大貴といった日本代表の常連選手や、年始の天皇杯でMVPを受賞したベンドラメ礼生に、Bリーグを代表するスコアラーであるニック・ファジーカスや金丸晃輔、さらには、先日、日本国籍への帰化申請を受理されたギャビン・エドワーズなど、前編と同様に注目選手が続々登場しています。
インサートカードは、エンボス加工が特徴的な「CLUTCH TIME」、ホログラムが際立つ「FRANCHISE」の2種類でどちらも人気です。サインカードもプロフィール写真を使った通常版に加え、銀紙を使ったシルバーサインが今年初登場と、豪華ラインアップとなっています。
2020年2月発売
全コレクション 252種
1パック(5枚入り)価格(本体400円+税)
1ボックス(20パック入り)価格(本体8,000円+税)
☆レギュラーカード☆
□レギュラー 90種
☆インサートカード☆
□CLUTCH TIME 18種
※各100枚数限定のパラレル版あり
□FRANCHISE 18種
※各50枚限定
☆スペシャルインサートカード☆
◇直筆サインカード 90種
◇インサート直筆サインカード 36種
※チェックリスト、直筆サインカードの種類・枚数は下記をご覧ください
全種でカラーリングを統一するのではなく、各選手の所属先のチームカラーを使うことで差別化を図っています。全体のデザインはユニフォームをモチーフにしていて、チームカラーがより映えるように選手名、ポジション、背番号の文字は白で統一しました。
B1の18チームから各1選手が登場。それぞれ、レギュラーカードとは違う写真を使用しました。エンボス加工によって、他のカードにはない立体感が出ています。各100枚限定のパラレル版では、通常版と比較して背景にさらに色を追加しつつ、銀紙の輝きを楽しんでいただけるデザインになりました。これで、限定版にふさわしい、より豪華なイメージを演出しています。
B1の18チームからそれぞれ1名をカード化。ホログラム紙を使っており、光の反射によって他のカードにはない「キラキラ感」を楽しんでもらえると思います。デザインでは、選手の背景を彩る模様に力を入れました。バスケットボールを生かすことにこだわりながら、模様の色をチームカラーとすることで選手ごとに違いが出るようにしました。
Bリーグカードでは恒例のプロフィール写真を今年も使用しました。背景の模様もシンプルにすることで、各チームのロゴ、チームカラーをしっかり強調することを重視しています。
B1の18チームからそれぞれ2名が登場。プレー写真に加え、背景にはバストアップのプロフィール写真が透過で大きく入っているのがポイント。銀紙を使ったサインカードは、今回が4年目となるBリーグカードでは初めてのこと。しかも各選手25枚限定と、最もプレミア感のあるカードとなっています。
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