【新作情報　2019BBMベースボールカードFUSION】2019年の日本球界を振り返るBBMベースボールカードの総集編が登場！

秋の定番アイテムとして定着した「FUSION」シリーズの2019年版が発売となりました。プロ野球の今季のシーズン中に記録を樹立した現役選手と、過去に同種の記録を達成していた現役・OB選手を併せてカード化し、現在と過去を融合（＝fusion）させるというのが本作の基本コンセプトです。最新のシーズンの記録をたどりながら、過去のレジェンドも知ることができる画期的なこのアイテム、シーズン総集編として、また家族3代で楽しみながら、ぜひコレクションしてください！

始球式カードは過去最多の18種を収録
人気インサート「Esperanza」を投入

　シーズン総集編ということで、レギュラーカードは上記のように記録をきっかけにして、2019年に達成されたものをフィーチャー。そこに、それ以前に記録された同種の選手にもご登場いただいているのがポイントです。合計99種と集めがいがありますよ。また、サブセットの「タイトルホルダー」ではセ・パの受賞者24名を紹介しています。1stバージョン、2ndバージョンからの連続性も楽しんでいただけるように、「1stバージョンアップデート版」も21種あります。

　インサートカードの「GREAT RECORD」では今季に区切りの記録を達成した選手を各球団2名カード化しているので、コンプリートしたいところ。「LEGENDARY PLAYER」「Phantom」では各球団1人ずつのOB選手のカードを投入しています。中でも、12球団のチームパックなどで各25枚限定の共通デザインで展開している「Phantom」は、OB版が手に入るのはこのアイテムだけですから必見です。

　さらに今季、広島と日本ハムのチームパックに封入して好評を博したインサートカード「Esperanza」が「FUSION」にも初お目見え！　各球団2名の主力選手、人気若手選手が登場しており、これも人気を呼びそうです。

　直筆サインカードでも、クロスブランド版の「PICTURESQUE」と「CROSS SIGNING」も限定封入されているのは本当に貴重です。毎年大人気の始球式カードも過去最多の18種を投入し、その一部に直筆サイン版も限定封入されていますから、ぜひとも挑戦してみてください！

2019年11月発売
全コレクション　337種
1パック（6枚入り）　価格（本体400円＋税）
1ボックス（15パック入り）　価格（本体6,000円＋税）

LINE UP

☆レギュラーカード☆
□1stバージョンアップデート版　21種
□記録の殿堂　99種
□タイトルホルダー　24種
□始球式カード　18種

☆インサートカード☆
□GREAT RECORD　24種
□LEGENDARY PLAYER　12種
□Phantom　12種
□Esperanza　24種

☆スペシャルインサートカード☆
□直筆サインカード　55種
□PICTURESQUE直筆サインカード　30種
□CROSS SIGINING直筆サインカード　6種
□始球式直筆サインカード　12種

※チェックリスト、直筆サインカードの枚数は下記をご覧ください

Voice from Editor　村上宗隆が最も比べられたレジェンドとは

カード紹介

〈レギュラーカード〉

「記録の殿堂」の表面下部の帯の右端の色が、グリーン→グレー→ベージュ→ピンクと循環しています。99種のレギュラーカードのうち9種に、写真違いのシークレット版があります。毎回人気の「始球式カード」は今回は過去最多の18種となりました。「始球式カード」と「タイトルホルダー」には2段階（150枚／50枚）のパラレル版があります。

〈インサートカード〉

「GREAT RECORD」24種には各100枚限定の銀箔サイン版、各50枚限定の金箔サイン版があります。「LEGENDARY PLAYER」12種には各100枚限定の銀箔版、各50枚限定の金箔版があります。「Phantom」12種は各25枚限定、「Esperanza」24種は各50枚限定です。

〈スペシャルインサートカード　直筆サインカード〉

　通常版の直筆サインカードは現役・OB55選手、PICTURESQUE直筆サインカードは各球団3名ずつ30選手、CROSS SIGNING直筆サインカードは「LEGENDARY PLAYER」に登場するOB6名、始球式直筆サインカードは12名の方がサインを寄せてくれました。

開封動画はこちら！

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