毎年1月にリリースされる恒例のベースボールカードセット、「惜別球人」が今年も登場します。
今回は岩瀬仁紀、松井稼頭央、新井貴浩、荒木雅博ら名球会メンバーが並ぶほか、05年のMVP・杉内俊哉や11年のMVP・浅尾拓也、本塁打王2度の村田修一など豪華な陣容となっています。また、多くの選手が直筆サインカードを寄せていただいており、一部はサインシールではなくカードに直書きのものもあります。
1セットには40名の引退選手と直筆サインカード1枚の計41枚のカードが封入されています。名選手たちの最後の雄姿をご確認ください。
2019年2月発売
全コレクション 79種
1セット=41枚入り(レギュラーカード40枚+スペシャルインサートカード1枚)
価格(本体6,000円+税)
数量限定生産
☆レギュラーカード☆
□レギュラー 40種
☆スペシャルインサートカード☆
□直筆サインカード 39種
※チェックリスト、直筆サインカードの種類・枚数は下記をご覧ください
12年の沢村賞投手で12~16年にかけて5年連続で開幕投手を務めた前ソフトバンクの攝津正の引退が報じられたのが、昨年末のこと。残念ながら、今回のカードは、その少し前に締め切りを迎えていたこともあり、同選手のカードを作ることができなかったのは残念至極です。
近年、国内の独立リーグや社会人チーム、海外のチームなど、戦力外通告を受けたNPBの選手たちの受け入れ先が多様化したこともあり、そうした選手たちの去就がなかなか決まらない傾向にあります。この原稿を書いている1月末の時点でも吉村裕基(前ソフトバンク)、大松尚逸(前ヤクルト)、荒波翔(前DeNA)、西岡剛(前阪神)といった著名選手の去就が決まっていません。
引退表明が遅くなった選手のカード化を逃すという事態は今後も起こりえると思いますが、何卒、ご理解のほどお願い致します。
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