稀勢の里が初場所4日目に引退を表明し、年寄・荒磯を襲名しました。現在発売中の「BBM2019大相撲カード」で制作したレギュラー、サブセットの2枚が、現役時の最後のカードとなりました。
稀勢の里の入幕は2004年十一月場所、翌05年の大相撲カードで初のカード化となっています。13年まで大相撲カードにはサインカードの設定がなく、15年の「BBM2015大相撲カード 粋」で稀勢の里の初サインカードが封入されました。当時の番付は大関、60枚の限定封入でした。
13年の一月場所後に横綱昇進したことから、同年5月発売の「BBM2017大相撲カード 魂」では、「稀勢の里の軌跡」と銘打ったサブセットを展開しています。「幕下時代」、「新十両」、「新入幕」、「初三賞」、「大金星」、「大関昇進」、「初優勝」、「横綱昇進」、「横綱初V」と9枚のカードで力士人生の節目をカード化。サブセットの「新横綱土俵入り」に横綱としての初直筆サインカードと、「大相撲カード 魂」は、稀勢の里を中心に制作しました。
また、昨秋発売となった「BBMスポーツトレーディングカード INFINITY2018」では、白鵬、鶴竜、稀勢の里と、BBMカード史上初めて現役三横綱の直筆サインカードが揃い踏みしています。
稀勢の里の輝かしい足跡を、ぜひカードでも振り返ってみてください。
2025-11-24
【令和8年初場所予想番付】
PR | 2025-11-26
週刊プロレス読者&週プロmobileユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2025」投票受付開始
2025-11-26
【アメフト】日大が上智大を35-6で下す 最終戦に向け課題も
2025-11-25
【新作情報】「2025BBMベースボールカードFUSION」2025年のプロ野球を振り返る総集編
2025-11-24
【アイスホッケー】スターズ神戸とアイスバックス⑤青山大基
2025-10-23
【陸上】田中希実と田中佑美がトークセッションで合同練習を行ったことを明かす。「短距離の走りの原理を長距離で生かすために」
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]
2025-11-24
【令和8年初場所予想番付】
PR | 2025-11-26
週刊プロレス読者&週プロmobileユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2025」投票受付開始
2025-11-26
【アメフト】日大が上智大を35-6で下す 最終戦に向け課題も
2025-11-25
【新作情報】「2025BBMベースボールカードFUSION」2025年のプロ野球を振り返る総集編
2025-11-24
【アイスホッケー】スターズ神戸とアイスバックス⑤青山大基
2025-10-23
【陸上】田中希実と田中佑美がトークセッションで合同練習を行ったことを明かす。「短距離の走りの原理を長距離で生かすために」
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]