昨季、屈辱の最下位に沈み、今季も開幕から苦しい展開が続いていたドラゴンズですが、
6月に入って反転攻勢を開始!
チームリーダーの大島洋平が首位打者を争い、
新外国人選手のゲレーロがホームランダービーを独走、
ルーキー・京田陽太が一番・ショートに定着と、個々の活躍が目立ちます。
特に新人王候補の筆頭に名が挙がる京田は
レギュラー、サブセット、インサート(2種)にもそれぞれ登場し、
サインカードも通常版、コンボ、ルーキー、シルバー、1of1と5パターンに登場と、
早くも主力級の扱いを受けています。
わずか3枚限定の柳裕也とのコンボサインカードでは
将来のエース&チームリーダーという魅惑のカップリングが実現!
これは話題を呼びそうです。
2017年7月発売
全コレクション 210種
1パック(6枚入り) 価格(本体400円+税)
1ボックス(20パック入り) 価格(本体8,000円+税)
反転攻勢開始!!!
☆レギュラーカード☆
□レギュラー 70種
□NEW FACE 4種
□主力選手 7種
☆インサートカード☆
□期待の若手 4種
□主軸打者 4種
□先発投手陣 4種
□救援投手陣 3種
□記録への道 3種
※「期待の若手」「主軸打者」「先発投手陣」「救援投手陣」「記録への道」に各90枚限定の金紙版、各60枚限定の銀紙+ホロPP版、各30枚限定の金紙+ホロPP版あり
□Phantom 12種
※各25枚限定
☆スペシャルインサートカード☆
□直筆サインカード 70種
□コンボ直筆サインカード 2種
□インサート直筆サインカード 3種
□1of1直筆サインカード 9種
□クロス直筆サインカード 3種
□ルーキー直筆サインカード 6種
※チェックリスト、直筆サインカードの枚数は下記をご覧ください。
D80 大島洋平(裏面)
サブセットの「主力選手」の打者3名のカード裏面では、開幕から6月8日まで日々の安打数(青い棒グラフ)と打率(赤い折れ線グラフ)の推移を掲載しています。今季も打棒好調な大島洋平は、4月下旬ごろまで打率4割をキープしていましたが、さすがにその後は降下。しかし、まだまだ打率.333のラインをキープして、セ・リーグの首位打者を争っています。選手の成績をこうして長期トレンドで見ることはなかなかないので、楽しめると思います。
D07柳裕也
D09吉見一起
D72三ツ間卓也
D74京田陽太
D76又吉克樹
D80大島洋平
TP1小笠原慎之介
TP4京田陽太
SM1ゲレーロ
SM2平田良介
NM1又吉克樹
NM2鈴木翔太
HB1田島慎二
HB3三ツ間卓也
AC1荒木雅博
AC3大島洋平
PD6高橋周平
PD11大島洋平
田島慎二
ゲレーロ
平田良介
柳裕也&京田陽太(コンボ直筆サインカード)
シャオロン&パオロン(コンボ直筆サインカード)
ビシエド(インサート直筆サインカード)
大野雄大(1of1直筆サインカード)
岩瀬仁紀(クロス直筆サインカード)
柳裕也(ルーキー直筆サインカード)
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