ラグビーW杯2019日本大会開幕までおよそ90日。4年前のイングランド大会で衝撃の躍進を遂げたジャパンの軌跡を未公開写真も含め、3回シリーズで振り返ります。
※写真上=突進する立川理道。南アフリカ戦では攻守にわたり存在感抜群だった。
撮影◎早浪章弘(本社大阪写真部)
ラグビーワールドカップ2015報道展『JAPANの衝撃』への出展準備で4年前の写真を改めて見直すことができました。
ラグビーマガジン本誌や増刊号で使用されなかった写真の中から、「見て欲しい!」と思う写真を集めてみました。
微力ながら9月20日開幕のラグビーワールドカップ2019日本大会を盛り上げる一助になれば幸いです。
Part1は世界に衝撃を与えた第1戦・対南アフリカ戦━。
ラグビーワールドカップ2015報道展『JAPANの衝撃』〜4年前、イングランドで写真家たちが捉えた熱狂〜8月5日までキャノンオープンギャラリーにて開催中です!

※写真上=相手を止めにかかる山田章仁と堀江翔太
撮影◎早浪章弘(本社大阪写真部)

※写真上=世界的ロックのマットフィールドにタックルする小野晃征とトンプソンルーク
撮影◎早浪章弘(本社大阪写真部)

※写真上=アマナキ・レレイ・マフィの突進をサポートする五郎丸歩
撮影◎早浪章弘(本社大阪写真部)

※写真上=終了間際の逆転で歓喜する選手たち
撮影◎早浪章弘(本社大阪写真部)

※写真上=世紀の番狂わせでスタジアムは揺れた
撮影◎早浪章弘(本社大阪写真部)

※写真上=試合終了後興奮したファンの握手攻めに笑顔で答える山田章仁
撮影◎早浪章弘(本社大阪写真部)

※写真上=ベテラン「キンちゃん」こと大野均と主将リーチマイケル。二人がいなければこの奇跡は起こらなかったかもしれない。
撮影◎早浪章弘(本社大阪写真部)

※写真上=歓喜の選手たち!しかし主将リーチマイケルはTVインタビュー中でいない!選手もカメラマンもあまりの興奮状態で気づかず。
撮影◎早浪章弘(本社大阪写真部)
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