「週刊プロレスmobileプレミアム」にて9月4日より「チャンピオン・カーニバル特集」を配信します。今年は9・12名古屋で開幕する全日本プロレス伝統の春の祭典を、1991年の第11回大会から振り返ります!
現在決定している配信ラインアップは以下の通りです。
◎1991/5/5号(No.432)
ジャンボ鶴田が完全無欠のチャンカン制覇、2日後には三沢に圧勝で三冠防衛(第11回)
◎1992/5/3増刊号(No.491)
スタン・ハンセンが前年の雪辱果たす初優勝、三沢光晴あと一歩及ばず(第12回)
◎1993/5/11&18号(No.551)
スタン・ハンセンが連覇、三沢光晴またも涙(第13回)
◎1994/5/3号(No.610)※配信中
川田利明が初優勝(第14回)
◎1995/5/2号(No.667)※配信中
三沢光晴が初優勝(第15回)
◎1996/5/7号(No.728)
田上明が初優勝(第16回)
◎1997/5/6号(No.790)
“史上最大のメビウスの輪”川田利明が三沢光晴、小橋健太との三つ巴戦を制し2度目の優勝(第17回)
◎1998/5/5号(No.851)
三沢光晴が秋山準との優勝決定戦を制し2度目の優勝(第18回)
◎1999/5/4号(No.911)
小橋健太、ベイダーに敗れ初優勝ならず(第19回)
◎2000/5/2号(No.973)
小橋健太が初優勝(第20回)
◎2001/5/1号(No.1029)※配信中
大量離脱後初のチャンカン、天龍源一郎が太陽ケアとの優勝決定戦を制す(第21回)
◎2002/4/30号(No.1086)
武藤敬司が初優勝(第22回)
◎2003/4/17号(No.1142)
小島聡が初優勝(第23回)
※以降は未定
各号の配信情報は随時、週刊プロレスのSNS等にてお知らせします。お楽しみに!
「週刊プロレスmobileプレミアム」は、従来の「週刊プロレスmobile」に加え、毎週水曜午前0時に最新の「週刊プロレス」を電子版で読むことができます。
価格は月額999円(税別)。「週刊プロレスmobileプレミアム」はクレジット決済になりますので、従来の「週刊プロレスmobile」の携帯電話会社のキャリア決済では加入できなかった皆様も入会可能。スマートフォン、タブレットでいつでもどこでも「週刊プロレス」と「週刊プロレスmobile」を読むことができます。しかも、加入月は0円!(※「加入月0円」は初回のみ)。
さらに、2015年9月より約4年間分(一部を除く)の「週刊プロレス」のアーカイブに加え、随時、バックナンバーを追加していきます。
各号に目次機能もついており、読みたいページにすぐアクセスできます。また、ワード検索もあり、お気に入りの選手や団体の記事にすぐたどり着けます。
登録方法は簡単3ステップ! 週刊プロレスmobile内に表示される「週刊プロレスmobileプレミアム」案内ページの「プレミアム版に登録」をタップし、①メアドとパスワードを登録、②クレジットカード情報を登録、③アンケートにご協力いただき…登録完了!
プロレスファンにとって超お得な「週刊プロレスmobileプレミアム」。ぜひご利用ください!
「週刊プロレスmobileプレミアム」の詳しい情報はこちら
2024-03-25
【令和6年夏場所予想番付】
2024-03-25
チケット売上28億円の祭典WWE「レッスルマニア」について武藤敬司、イヨ・スカイ、倖田來未、レイザーラモンが語る「日本だけちゃう。こんなに盛り上がってないの」【週刊プロレス】
2024-03-22
【BBMカードプレゼント】BBMcards 公式X15,500フォロワー様記念プレゼント!
2024-03-25
【アイスホッケー】「アイスホッケーを続ける」ということ。
2023-07-24
ランニングマガジン・クリール年間定期購読キャンペーン
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]
2024-03-25
【令和6年夏場所予想番付】
2024-03-25
チケット売上28億円の祭典WWE「レッスルマニア」について武藤敬司、イヨ・スカイ、倖田來未、レイザーラモンが語る「日本だけちゃう。こんなに盛り上がってないの」【週刊プロレス】
2024-03-22
【BBMカードプレゼント】BBMcards 公式X15,500フォロワー様記念プレゼント!
2024-03-25
【アイスホッケー】「アイスホッケーを続ける」ということ。
2023-07-24
ランニングマガジン・クリール年間定期購読キャンペーン
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]