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2020-07-21

週プロ早版 8・5号(№2075)NOAH有観客興行再開!7・18&7・19後楽園2連戦詳報/EVILvsヒロム前哨戦/ジュリアvsたむで白王座決定戦/全日本も有観客再開で新展開/夏のプロレスTシャツ特集 7月22日(水)発売 定価560円

毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。

今週号の表紙は約4カ月ぶりに有観客興行を再開したNOAHの後楽園2連戦から、初日メインのあとににらみ合う丸藤-潮崎、清宮-武藤の4選手です。いきなりGHC王者・潮崎が丸藤に敗れたほかにも、清宮待望の武藤戦や中嶋vs拳王のGHCナショナル王座戦も決定するなど、さまざまな動きがあった後楽園2デイズを巻頭カラーから詳報。

新日本は有観客を再開して初の東京大会となる後楽園大会をリポート。名古屋ビッグマッチで決まっているIWGPヘビー・EVILvsヒロム、NEVER無差別・鷹木vsデスペラードの前哨戦を中心にお伝え。新日本関連ではいま注目のマスター・ワトのインタビューも必見!

昨年の夏に好評を博した企画「プロレスTシャツコレクション2020」が今年も帰ってきました。昨年よりボリュームアップした17ページで各団体&人気ショップがこの夏オススメするTシャツを一気に紹介。ヒロム、潮崎ら人気選手が自分のオリジナルTシャツについて語っているのも必読です。

スターダム後楽園ではワンダー・オブ・スターダム王座決定トーナメントがスタート。1回戦ではジュリア、中野たむが勝利して7・26後楽園の決勝にコマを進めています。

そのほか全日本・新木場&千葉、ドラゲー後楽園&神戸、DDT鶴見、大日本・新木場、アイスリボン川口などリポート。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。

NOAH7・18後楽園~丸藤正道&武藤敬司vs潮崎豪&清宮海斗「Which is NOAH?」

こんなにも温かくて激しくて、一体感のある拍手があっただろうか。

コロナ禍の約4カ月間、無観客TVマッチを続け、時を動かしてきたNOAHが有観客大会を再開。試合開始時間になると、自然発生的に観客が待っていました!と言わんばかりに思い切り、手を叩き始めた。

客席はソーシャルディスタンスを保つため、約3分の1(494人)しか埋まっていない。だが、目をつむれば、声が飛ばずとも超満員札止めかと思わせるような、熱と盛り上がりが後楽園ホールを包み込んだ。一人ひとりが3人分…いや、10人分の衝撃音を自身の掌でリングへと届けていたのである。(井上)

詳細は7月22日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。

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価格はなんと月額999円(税別)。「週刊プロレスmobileプレミアム」はクレジット決済になりますので、従来の「週刊プロレスmobile」の携帯電話会社のキャリア決済では加入できなかった皆様も入会可能。スマートフォン、タブレットでいつでもどこでも「週刊プロレス」と「週刊プロレスmobile」を読むことができます。しかも、加入月は0円!(※「加入月0円」は初回のみ)。

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