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2020-02-11

週プロ早版 2・26号(№2053)新日本2・9大阪城ビッグマッチ詳報/猪木がオカダ発言に返答/ドラゲー土井V1次はススム/Sareee緊急欠場で岩谷、彩羽に敗北/バレンタイン企画 2月12日(水)発売 定価550円

毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。

今週号の表紙は新日本・大阪城決戦のメイン後、リングで拳を合わせた内藤哲也と高橋ヒロムです。札止め大盛況となった大阪城ビッグマッチは内藤vsKENTAのIWGP2冠戦を中心に巻頭カラーと巻末カラーで詳報。巻頭言ではハロルド・ジョージ・メイ社長に2020年の抱負やNOAHとDDTを傘下に収めたサイバー社について聞いてます。

スターダム後楽園大会は当初予定していた岩谷麻優vsSareeeの夢対決がSareeeの体調不良欠場のため中止。急きょ、マーベラスの彩羽匠が参戦し岩谷と一騎打ち。そのほかジュリア新ユニットのドンナ・デル・モンドの6人タッグ王座奪取など今回も超満員大盛況だった大会を前カラーでリポート。

中カラーは「女神たちのバレンタイン'20」。美女レスラーがバレンタインの思い出や恋愛観を語る、毎年この時期恒例企画。今年も各団体から7人の美女レスラーが登場。

ドラゴンゲート後楽園大会ではドリームゲート王者・土井成樹がKzyの挑戦を退け見事V1。ほかにも闘龍門世代が王座奪取したトライアングルゲート戦など中心に掲載。

企画ものとして毎月恒例1カ月のプロレス界の流れをまとめる「月刊プロレス」&「月刊龍魂時評」。連載「パーフェクト名鑑」には拳王が登場。そのほか全日本・新木場、NOAH横浜、アイスリボン蕨、東京女子・名古屋などリポート。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。

新日本2・9大阪城~IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル ダブル選手権試合◎内藤哲也vsKENTA「アンチとシンパシーの表裏一体」

「ロス・インゴベルナブレスに出会ってから、プロレスにおいて歓声もブーイングも同じようなもんだなって思うようになりました」

大会前日の調印式での内藤哲也の言葉は、自身の歩みを踏まえた上での実感が込められたものだった。

ロス・インゴベルナブレスを日本に持ち帰った当初は、会場の反応も鈍く、特に大阪を含む関西圏ではブーイングを浴びることも多かった。(市川)

詳細は2月12日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。

2019年10月1日(火)より「週刊プロレスmobileプレミアム」が始動! 従来の「週刊プロレスmobile」に加え、毎週水曜午前0時に最新の「週刊プロレス」を電子版で読むことができます。

価格はなんと月額999円(税別)。「週刊プロレスmobileプレミアム」はクレジット決済になりますので、従来の携帯電話会社のキャリア決済では加入できなかった皆様も入会可能。スマートフォン、タブレットでいつでもどこでも「週刊プロレス」と「週刊プロレスmobile」を読むことができます。しかも、加入月は0円!(※「加入月0円」は初回のみ)。

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