毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。
今週号の表紙は新日本雪の札幌2連戦を締めたオカダ・カズチカです。札幌2日目メインでタイチを下したオカダはマイクで「気になるひと」として「アントニオ猪木」の名前を絶叫するという謎かけ。ほかにも鷹木信悟のNEVER無差別王座奪取、ザックvsオスプレイの英国王座戦、内藤vsKENTAのIWGP前哨戦など毎年恒例雪の札幌決戦は内容盛りだくさん。巻頭カラーで詳報します。
先週号既報通りサイバーエージェントのグループ会社となったNOAHが正式に新体制発足会見。高木三四郎社長、丸藤正道副社長ほか首脳陣と主力選手が出席した会見再録のほか、巻頭言では新体制の現場を仕切る丸藤副社長と武田有弘執行役員にあらためて話を聞いているので必読です。
闘龍門復活興行1・31後楽園は当時の懐かし顔ぶれが集結。同窓会ムードただよう興行のサプライズとしてミラコレクションA.T.が電撃登場。大歓声のなかREDに襲われるかつての仲間を救出。最後はウルティモ・ドラゴン校長を囲んで大団円となりました。
今週号は注目選手のインタビューも満載。三冠挑戦目前の青柳優馬、KO-D王者の田中将斗、スターダムで新ユニット結成のジュリア。ほかにもイケメン、芦野、坂崎&伊藤など気になる選手に迫ります。そのほかNOAH後楽園、ドラゲー福岡、DDT板橋、大日本・上野などリポート。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。
新日本マット参戦から1年4カ月、鷹木信悟がシングル王座初戴冠を果たした。
鷹木の過去の実績を思えば、満を持してのベルト獲得。新参者として目の前に提示されてきた障壁を一つずつクリアし、試合内容でも印象を残すことで、十分な“タメ”の時間を経てきた。
キャリア16年目、今年で38歳。新日本マットのなかで着実にステップアップしてきたとはいえ、同世代で同門の内藤哲也が2冠王者に君臨。さまざまな現状を踏まえたとき、いつまでも悠長に構えている時間がないことも事実だった。(市川)
詳細は2月5日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。
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