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2020-01-29

週プロ早版 2・12号(№2051)潮崎豪インタビュー&NOAH新親会社はサイバーエージェント/内藤戦へKENTAを直撃/田中将斗、王座奪取でDDT制圧/宮原vs青柳三冠最終前哨戦/スペル・デルフィンアルバム 1月29日(水)発売 特別定価570円

毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。

今週号の表紙はNOAHのGHCヘビー級王者・潮崎豪です。ベルトコスチューム姿の特写&ロングインタビューほか潮崎を特集。NOAHの試合は福岡2連戦&大阪をリポート。決勝トーナメント進出者が決まったジュニアリーグ佳境の模様を中心にお伝え。巻頭言ではNOAHの体制変更について徹底取材しているので必読です。

中カラーではデビュー30周年記念として「スペル・デルフィンアルバム」を24ページの超ボリュームで大特集。本人のインタビューはもちろん、サスケ、人生、東郷ら縁の選手の証言や趣味であるマスクコレクションについてなど多角的にデルフィンのレスラー人生を振り返ります。

巻頭カラーは新日本の新シリーズ開幕戦の古河大会をリポート。内藤哲也vsKENTAのIWGPヘビー級選手権前哨戦スタートにあたり、KENTAを直撃。内藤だけでなく、プロレスファンに対しても鋭い言葉で語っています。新日本関連では「FANTASTICA MANIA」最終戦の後楽園も詳報。

DDT後楽園ではD王グランプリ覇者・田中将斗がHARASHIMAを破り、KO-D無差別王座も奪取。ほかにも丸藤参戦、タッグ選手権など中心にリポート。

そのほか全日本・京都、ドラゲー神戸、大日本・新木場、スターダム大阪、ZERO1大阪などリポート。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。

新日本1・25古河~内藤哲也&SANADA&高橋ヒロムvsKENTA&ジェイ・ホワイト&外道「“生”への渇望」

2・9大阪城ホール大会でのダブル選手権試合に向けて、王者・内藤哲也と挑戦者・KENTAの前哨戦がスタートした。1・5東京ドームのメイン後、内藤の“大合唱”を阻んだKENTAの行動には、大きな賛否が起こった。タイトルマッチに向かうなかで、まずは当事者であるKENTAの胸中を聞かないことには始まらない。1・25古河大会のシリーズ開幕戦の試合前に、ミニインタビューを敢行した。(市川)

KENTA「(あらためて1・5東京ドームでのメイン後の行動の真意を聞かせてください)そんなことは言わないよ。そんなのは見ている人が決めればいい。オレがどういう考えでやったのかは、受け取る側が考えてくれればいいんじゃない。ドームのメインを壊した? べつに壊してないよ。試合は終わっていたわけだから、試合は壊してない。あのときの会場の雰囲気? 大ひんしゅく、大ブーイングで。ここ数年、批判もされない、そういう状況だったから。批判だろうがなんだろうが、人から興味を持ってもらえるっていうのは全然、嬉しいことだし」

詳細は1月29日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。

詳しくは以下のサイトを参照してください。

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