
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。
今週号の表紙は本誌NOAH両国増刊掲載の大会総括を読み、田村潔司に激怒している拳王です。NOAH大阪大会のメイン後、マイクで「俺と真剣勝負してください」とかつての“田村語録”を引用して対戦要求。同大会リポートのほか、拳王隔週連載コーナーの緊急出張版でも田村に対する怒り爆発。過激な言葉の数々は必読です。
巻頭カラーでは内藤哲也にインタビュー。かねてから「野望」として公言していた、IWGPヘビー&インターコンチネンタルの同時戴冠の望みが復活。ファン投票により1・5東京ドームでダブルタイトルマッチが決定し、内藤は前日の1・4にインターコンチ王者のジェイ・ホワイトに挑戦。野望実現へ向け、内藤に聞きます。
中カラーでは目前に迫った「デストロイヤーメモリアル」11・15大田区大会展望特集。追悼大会を前にあらためてデストロイヤーさんを振り返るコラムほか、武藤敬司、宮原健斗、SANADAら人気選手が集結するメインのカードについても考察します。
スターダム11・4後楽園で最強外国人ビー・プレストリーを破りワールド・オブ・スターダム王者となった岩谷麻優にインタビュー。2年ぶりに赤のベルトを巻いたスターダムのアイコンの本音に迫る。
ほかにも全日本・後楽園、ドラゲー後楽園、DDT新木場、スターダム大阪などリポート。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。
内藤「(まず9・22神戸でのジェイ・ホワイトとの一戦についてですが、あの試合で負けたことで、内藤選手のなかで見すえていたであろう“予定”は狂ったと思います)完全に狂いましたね。ひと言でいえば、“やっちまったな”っていう。まあ、勝負どころで勝てないのは、内藤っぽいと言えば内藤っぽいかなって。(自虐的な気持ちもあったと)ドームでのダブルタイトルマッチへの機運が高まっているなかで負けてしまって、いったいここからどうすれば、もう一度、そこまで行けるかなって。(いったいどうすれば、ふたたび2冠への道筋を作れるのか考えたと)とはいえ、あのときはけっこう絶望っていうか、完全にドームは遠のいたなと思いましたよ。どうすればもう一度、ドームにつなげられるかは見えなかったですね」
詳細は11月13日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。
詳しくは以下のサイトを参照してください。
10月1日(火)より「週刊プロレスmobileプレミアム」が始動! 従来の「週刊プロレスmobile」に加え、毎週水曜午前0時に最新の「週刊プロレス」を電子版で読むことができます。
価格はなんと月額999円(税別)。「週刊プロレスmobileプレミアム」はクレジット決済になりますので、従来の携帯電話会社のキャリア決済では加入できなかった皆様も入会可能。スマートフォン、タブレットでいつでもどこでも「週刊プロレス」と「週刊プロレスmobile」を読むことができます。しかも、加入月は0円!(※「加入月0円」は初回のみ)。
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