毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。
今週号の表紙は新日本「G1 CLIMAX」後楽園大会でオスプレイ、SANADAに連勝。リーグ戦の星を五分として、中盤からの巻き返しをはかる飯伏幸太です。G1序盤、今週は後楽園3連戦をリポート。オカダvsオスプレイ、SANADAvsEVIL、石井vsモクスリーなど注目カード満載。
巻頭カラーではドラゴンゲート年間最大イベントである神戸ワールド記念ホール大会を詳報。メインはキャリアわずか3年のBen-KがPACを破りドリームゲート初戴冠。「団体設立20周年記念特別試合」には創始者のウルティモ・ドラゴンが古巣参戦。団体の未来と過去を体感できた20周年の節目のビッグマッチを詳報。
全日本はこの夏より新体制。新たな社長に就任した福田剛紀氏。社長からゼネラルマネジャーへとポジションを変えた秋山準。全日本首脳部の社長GM対談を企画。新体制はこれからの全日本をどう引っ張っていくのか!?それぞれの立場から語ります。
中カラーは本格的な夏到来…ということでプロレスTシャツ特集を企画。各団体にこの夏オススメのTシャツを聞くだけでなく、商品開発者にも取材。プロレス観戦に着ていきたいプロレスTシャツをみつけてください!
そのほか中邑がインターコンチ王座を奪取したWWE、全日本・後楽園、NOAHむつ、DDT後楽園、大日本・大阪などリポート。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。
今年のドラゴンゲート神戸ワールド記念ホールは団体設立20周年のメモリアルイヤーだけに、例年にも増して盛りだくさんな内容となった。
ウルティモ・ドラゴンの電撃参戦や近藤修司、菅原拓也といったかつてこのリングで育ってきた選手たちも多数出場。さらにチェ・ホンマン参戦という飛び道具まで投入した全9試合はとてつもないボリュームだ。ノスタルジックな場面がありつつ、全体的にもいい雰囲気の中で大会は進行していった。
過去を懐かしむだけでなく、現在進行形の闘いも4大タイトルマッチを中心に激しさを増していった。メインは団体最高峰のドリームゲート選手権試合。王者は昨年10月に電撃登場を果たし、12・4後楽園で吉野正人から至宝を奪ったPACだ。(金子)
詳細は7月24日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。
詳しくは以下のサイトを参照してください。
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