
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。
今週号の表紙は新日本「スーパージュニア」最終公式戦がおこなわれた岡山大会で決勝進出が決まった2人、鷹木信悟とウィル・オスプレイになりました。スーパージュニア最終週は4大会を全戦追跡。鷹木vs石森太二の注目カードほか、佳境となったリーグ戦をリポート。また目前に迫った6・9大阪城ホール大会の展望特集として、オカダ・カズチカにインタビュー。内藤哲也は今年3度目のシングル対決となる飯伏幸太への素直な思いを語るなど必読です。
NOAH5・28後楽園ではGHCヘビー&タッグのダブル前哨戦で異変。注目された前哨戦以上に杉浦軍の新メンバー・鈴木秀樹が異様な存在感を発揮。ジュニアタッグリーグも開幕から熱戦連発。NOAH関連ではGHCヘビー&タッグ挑戦者である杉浦貴がインタビューで王者を痛烈批判しているので注目。
全日本では地元・岐阜でヨシタツがTAJIRIからGAORA王座を奪取してシングル2冠王に。世界タッグ戦がおこなわれた神戸大会とともにリポート。ドラゴンゲートでは「キング・オブ・ゲート」決勝トーナメント進出者が決定したリーグ戦最終週を詳報。DDT松山ビッグマッチ、トーナメント開幕となったW-1後楽園など注目大会満載。
そのほかスターダム新木場、シードリング後楽園、東京女子・新木場、ディアナ新宿、2AW旗揚げ千葉などリポート。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。
3月の「NEW JAPAN CUP」を制覇し、4・6マディソン・スクエア・ガーデン大会でIWGPヘビー級王座の奪還に成功したオカダ・カズチカ。昨年6月の王座陥落から一時的なイメージチェンジを図り、その周囲ではいろいろな変化もあった。“無冠期間”を振り返り、大きな影響を受けたというMSG大会を経て、いままた王者としてなにを思うのか? 久々のインタビューで、多岐にわたって話を聞いた。(市川)
オカダ「(4月のMSG大会でIWGPベルトを奪還しましたが、昨年6月からの“無冠期間”というのは、いま振り返ってどのような時間でした?)楽しんだ時間でしたね。(能動的に楽しもうとしていた時間だった?)やっぱり変わらなきゃいけないっていう。それがいいか悪いか…なにが正しいとかはないと思いますし。べつに風船を持ってるのも、自分が楽しければいいと思いますし。あの期間があって良かったなと思いますね」
詳細は6月5日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。
詳しくは以下のサイトを参照してください。
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