
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。
今週号の表紙は新日本「レスリングどんたく」福岡2デイズを締めた、令和最初のIWGPヘビー級選手権試合・オカダvsSANADAです。今年もゴールデイウイーク最大のビッグマッチとなったどんたく決戦は巻頭カラーで詳報。巻頭言ではオカダに6連敗となったものの、支持率を下げないSANADAをクローズアップ。
NOAHではタッグリーグ最終戦を迎えて杉浦&KAZMA組が優勝。杉浦軍リーダーでもある杉浦の実力と人気が再認識されましたが、このタッグリーグを経て方舟は軍団再編の動き。清宮&拳王が分裂したことを機にいくつか動きがあったので要チェック。
全日本5・20後楽園でおこなわれる令和最初の三冠戦、挑戦者の石川にインタビュー。「チャンピオン・カーニバル」公式戦で三冠王者・宮原に勝利した実績から挑戦権を得た石川の新時代にかける意気込みはいかに!?
毎年5月5日=子供日恒例の大日本横浜ビッグマッチは今年も熱戦続き。デスマッチヘビーが高橋からイサミ、ストロングヘビーが関本から岡林に王座移動したのをはじめ、5大タイトルマッチすべてで王座移動となった波乱の大会を詳報。
そのほかドラゲー名古屋、W-1後楽園、DDT板橋、FREEDOMS後楽園、スターダム新木場、東京女子・後楽園などGW総決算の19団25大会をリポート。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。
昨年6月にオカダ・カズチカがIWGPヘビー級王座から陥落して以降、ケニー・オメガ、棚橋弘至、そしてジェイ・ホワイトの3選手は、王者として長期政権を築くことはできなかった。
ケニーは3度の防衛に成功したものの、棚橋、ジェイはともに初防衛もできずに陥落。2年かけて12度の史上最多防衛記録を樹立したオカダの“天下泰平ぶり”が、一層に際立つと言える。
オカダは、今回のタイトル戦の調印式の席上、4・6マディソン・スクエア・ガーデンでの一戦で「かなりの自信を得た」と語った。超満員のMSGのなかを入場してくるオカダは圧倒的な華をまとい、まさに威風堂々のたたずまいがあった。(市川)
詳細は5月8日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。
詳しくは以下のサイトを参照してください。
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