
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。
今週号の表紙は新体制NOAHの象徴コンビ・清宮海斗&拳王となりました。NOAHの博多スターレーンラストとなった3・17は、新風景を作るために始動した新世代コンビの初陣を中心に杉浦vs潮崎、丸藤vs小川のラストスターレーンメモリアルマッチなど詳報。巻頭言の新オーナーによる新体制本格発進となった横浜大会総括も必読。
新日本は「NEW JAPAN CUP」2回戦がおこなわれた3大会を追跡。飯伏vsザック、棚橋vs田口、SANADAvs鈴木ほか注目カード中心にトーナメントのベスト8が出揃ったシリーズ終盤を詳報します。
中カラーでは今月末で閉鎖される“プロレス西の聖地”博多スターレーンを大特集。館長インタビューのほか、過去の名勝負集、事件史などで博多のプロレス史を彩ってきた同会場の別れを惜しみます。
DDTの高木三四郎インタビューでは団体の海外戦略についてじっくり話を聞いています。4月に控えるニューヨーク大会の話はもちろん、気になるAEWとの関係についても言及。旧知の仲であるケニー・オメガについて、いま高木社長はなにを思うのか!? インタビューでは坂崎ユカ、アンドラス宮城と注目の女子選手も直撃しています。
そのほか全日本・新木場、ドラゲー名古屋&神戸、大日本・後楽園&広島、リアルジャパン後楽園などリポート。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。
前年度ニュージャパンカップ覇者のザック・セイバーJrに対して“波乱”という表現は適切ではないが、しかし“順当”と言うには、飯伏幸太はそこまで簡単な相手ではない。ただ、飯伏が優勝候補の一角と見られていたなかでの勝利は、やはり大きな驚きを伴うものだった。
飯伏は戦前、ザックに対して「苦手意識がある」と語っていた。戦績的な面もあるが、苦手と感じるのは、そのファイトスタイルにある。どんな体勢からでも絡みつき、一瞬にして形勢逆転を図ってしまうザックのサブミッション。飯伏の持ち味の一つである機動力は封じられ、なにより闘いのリズムが遮断されることで、どうしても後手に回ってしまう。
この日もそうだった。ザックは序盤からグラウンドに引きずり込もうとし、飯伏の反撃姿勢を早い段階で削いでいく。強烈な張り手を食らい目の色が変わった飯伏がレフェリーの制止を振り切って打撃を叩き込んできても、ザックは冷静さを失うことなく、むしろ相手の気勢をそぐようにサブミッションで捕獲する。(市川)
詳細は3月20日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。
詳しくは以下のサイトを参照してください。
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