毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。
今週号の表紙は名実ともに新生NOAHの新しい顔となった清宮海斗です。新体制の本格スタートとなった3・10横浜ビッグマッチは今後を期待させる新展開が続出。若きGHC王者・清宮が“象徴”丸藤正道を下したGHCヘビー級選手権をはじめ、注目度の高い大会の模様は巻頭カラーから詳報します。
新日本は「旗揚げ記念日」大田区大会、「NEW JAPAN CUP」1回戦3大会を徹底追跡。大田区で久々にIWGPジュニア王座に挑戦して敗れた獣神サンダー・ライガーが翌日の会見で引退を発表。会見の再録、タイトルマッチリポートほか、飯伏が内藤を熱戦の末に下したトーナメント1回戦など余すところなくお伝え。
中カラーでは3・14後楽園で開催される「ルチャの祭典」を前にメキシコのプロレスを日本に定着させた伝説の団体ユニバーサル・プロレスリングを大特集。素顔のウルティモ・ドラゴン、のちの邪道&外道らが活躍したユニバとはどんな団体だったのか!? 多角的に振り返ります。
WRESTLE-1大田区展望特集では大一番に臨む黒潮“イケメン”二郎と芦野祥太郎にそれぞれインタビュー。とくに団体の至宝奪還に挑むイケメンは「負けたら……」の注目発言もしているだけに必読です。
そのほか全日本・銚子、ドラゲー後楽園、W-1後楽園、大日本・博多などリポート。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。
「方舟の顔は天才か、新星か。勝者は時代の舵を取る」
清宮海斗vs挑戦者・丸藤正道のGHCヘビー級選手権は、そんなアオリ文句でPRされてきた。22歳の若き王者と39歳の象徴。この日から新体制本格スタートとなるNOAHを引っ張っていくのは、どちらなのか。この一戦には非常にわかりやすて〝重い〟テーマがあった。
新体制のNOAHは「脱三沢」を掲げ、あえて過去からの〝卒業〟を選んだ。旗揚げから親しまれてきた緑のリングマットやロゴを変更することで、団体のイメージを刷新しようとしたのである。(井上)
詳細は3月13日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。
詳しくは以下のサイトを参照してください。
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