毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。
今週号の表紙は新日本プロレス年内最終興行の後楽園大会のメインで大熱戦の末、勝利したケニー・オメガ&飯伏幸太のゴールデン☆ラヴァーズです。一年の締めとなる後楽園2連戦は1・4東京ドームへ向けた動きも多く波乱含み。そのなかで最後は恒例の雪が降る演出の中、ケニーと飯伏が互いに東京ドームでの必勝を誓って2018年の新日本を締めました。新日本関連では2週連続ドーム特集第一弾としてジェイ・ホワイにインタビュー。
巻頭カラーはNOAH年内最終ビッグマッチの横浜文化体育館大会。「グローバル・リーグ」を制した勢いで、杉浦貴に挑んだ清宮海斗が見事な勝利でGHCヘビー級王座初戴冠。22歳、史上最年少記録での王座奪取は方舟の未来を明るく照らします。
各団体の主要ベルトにスポットを浴びて、歴代王者や歴代ベルトを振り返る「チャンピオンベルトの輝き」。6回目はドラゴンゲートの至宝であるオープン・ザ・ドリームゲート王座をクローズアップ。多角的にドリームゲート王座を掘り下げます。
全日本は「最強タッグ」最終戦の後楽園大会をリポート。今年は大型外国人コンビのジョー・ドーリング&デュラン・ジェイムスの優勝で幕。巻頭言では秋山準社長に1年の総括を聞いています。
そのほかドラゲー京都&名古屋、DDT横浜&名古屋など注目大会リポート。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。
清宮海斗の名前がコールされると、リングには緑と白の紙テープが大量に舞う。今年10~11月の「グローバル・リーグ」を制した22歳の若者はNOAHファンの期待を一身に背負い、決戦に臨んだ。
対戦相手の杉浦貴はGHCヘビー級王座最多戴冠&最多防衛記録保持者。入門したのは全日本だったが、デビューからNOAH一筋。18年間ずっと方舟と苦楽をともにしてきた丸藤正道と並ぶ大黒柱である。
試合が始まると、清宮は18年間、NOAHが築いてきた団体としての重み、杉浦が積み上げてきたプライドのすべてを叩き込まれた。特にエルボーは「今までで一番きつかったです」と後述していたほどの威力。普通だったらキャリア3年、22歳の若者が耐えられるものではない。(井上)
詳細は12月19日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。
詳しくは以下のサイトを参照してください。
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