毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。
今週号の表紙は新日本後楽園大会でついに握手をかわした棚橋弘至とオカダ・カズチカです。今後の行方が気になる新日本2トップの握手のほか、後楽園2連戦は巻頭カラーから詳報。「スーパージュニアタッグリーグ」は鷹木信悟&BUSHI組など注目チームのリーグ戦をはじめ、リーグ戦中盤を追跡。
中カラーはデビュー20周年記念として葛西純アルバムを24ページで大特集。自身のプロレス史を振り返るインタビュー、伊東竜二、佐々木貴ら縁の深い選手の証言、奥さんから見た夫・葛西純など、さまざまな角度から狂猿の魅力を徹底分析します。
新三冠ヘビー級王者・宮原健斗、GHCヘビー級王者・杉浦貴の2大チャンピオンにそれぞれインタビュー。4度目の三冠戴冠を果たした宮原は王者としての指針表明、方舟マットで盤石の王者ぶりを発揮している杉浦は、チャンピオンとして臨む「グローバルリーグ戦」への意気込みを語っています。
両国ビッグマッチへ加速する大日本は「最侠タッグ」決勝、両国メインの座を懸けたデスマッチ王者vsストロング王者のタッグ対決、葛西純乱入などさまざまな出来事が起きた後楽園を徹底リポート。
そのほかDDT後楽園、W-1後楽園、ドラゲー津、ZERO1新木場、スターダム後楽園、アイスリボン両国、東京女子新木場など注目大会リポート。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。
「オレはプロレスラーである限り、この業界に友だちはいらないと思ってる」
10・16後楽園大会の試合後の棚橋弘至のコメントは、飯伏幸太との“フレンドシップ”を説くケニー・オメガに対しての皮肉めいた持論だった。
友だちがいらないの“裏側”にあるのは、トップは孤独であるという真理。独善的と言うと語弊があるかもしれないが、すなわちトップに立つとは、しっかりと方向性を示すべき立場にあるということ。周囲との調和は大事だが、人々をけん引する上では――ときに強引であっても――みずからの価値観を押し通すことが必要なときもある。(市川)
詳細は10月31日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています
詳しくは以下のサイトを参照してください。
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