
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。
今週号の表紙は5度目のチャレンジでついに悲願の三冠王座奪取に成功したゼウスです。全日本7・29大阪ビッグマッチはこの三冠戦のほかにもアジアタッグ、アジアヘビーと3大タイトルマッチすべてが王座交代となる注目の結果に。巻頭言でも己の宿命と使命について語る新三冠王者・ゼウスにスポット。
新日本の「G1 CLIMAX」は中盤3大会を全戦追跡。3大会中2大会でメインに登場したSANADAのリーグ戦が巻頭カラー。中でも初シングルとなった飯伏幸太とのリーグ戦は要注目。そのほかにもオカダ・カズカチvsYOSHI-HASHIの6年半ぶり同門対決、飯伏vs石井智宏の大熱戦ほか気になるリーグ戦を詳報。
女子プロレスの企画ものも充実。ディアナの若き新王者・Sareeeインタビュのほか、8・8後楽園初進出へ向けたマーベラス特集、WWE初参戦が決まった里村明衣子インタビューなど、様々な動きを見せ始めた女子プロレスをきっちり網羅。
世代闘争が激化するNOAHは7・28後楽園でGHCタッグ王座をかけて新世代とベテラン軍が真っ向激突。中嶋勝彦&マサ北宮の新世代王者組を下して、丸藤正道&斎藤彰俊のベテランチームが王座奪取した試合を中心にリポート。
そのほかDDT大阪、大日本・後楽園、ZERO1後楽園など注目大会リポート。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。
「自分がいままで闘ってきたなかでの、4人目の天才でした」
飯伏幸太との一戦に勝利したSANADAは、試合後にしては珍しく饒舌にコメントを出した。
飯伏を「4人目の天才」と称した一方、では残りの3人は誰なんだ?という当然の疑問も出てくる。
ファンの間でもいろいろな選手の名が挙がっていたが、“答え”を言ってしまうと、3人とは武藤敬司、丸藤正道、そしてAJスタイルズ。いずれも過去にシングル対決をおこなっている。(市川)
詳細は8月1日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています
詳しくは以下のサイトを参照してください。
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