
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。
今週号の表紙は新日本プロレス6・9大阪城ホール大会でついにIWGPヘビー級王座初戴冠を果たしたケニー・オメガです。札止め大盛況となった同大会の模様は巻頭カラー30ページ超のボリュームで大特集。新日本関連では巻頭言でハロルド・ジョージ・メイ新社長を直撃。今後の新日本の方針を聞いたほか、6・19後楽園で引退セレモニーをおこなうスーパー・ストロング・マシンのラストインタビューも必読。
ドラゴンゲート6・9&10博多2連戦も大盛況。初日にYAMATOを破り「キング・オブ・ゲート」2度目の優勝を果たした吉野正人が2日目には望月成晃を破りドリームゲート王座奪取。わずか2日で優勝&王座奪取の快挙、一気にドラゴンゲートの主役に。
NOAH6・10後楽園は故・三沢光晴さんのメモリアル大会。三沢さんの巨大パネルが会場に飾られる中、ついに世代闘争が本格開戦。杉浦貴&丸藤正道の歴史を作ってきた方舟の象徴に対して、潮﨑豪、中嶋勝彦、拳王ら新世代が結束。世代交代を訴え、本格的な抗争に突入しました。
ムーの太陽内紛騒動を受けてサスケ、バラモン兄弟それぞれにインタビュー。ムーの学長なる新キャラ(!?)も登場。全日本・有明、DDT新木場、大日本・仙台、ZERO1新木場、スターダム横浜&新木場、東京女子・新木場など注目大会もリポート。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。
なんとも言えぬ、胸のざわめきがあった。
時間無制限3本勝負。ざわめきの要因は、この試合形式にあった。
一年前の大阪城決戦が時間切れ引き分けに終わり、王者であるオカダ・カズチカから提案した時間無制限という形式。これだけでも途方のなさを感じさせたが、ケニー・オメガの提案による3本勝負という要素が加わったことで、もはやそれは怖いもの見たさの領域に達した。(市川)
詳細は6月13日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています
詳しくは以下のサイトを参照してください。
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