
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。
今週号の表紙は新日本「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア25」で白星発進に成功した高橋ヒロムです。年に一度、ジュニアが主役のこの季節。開幕週は後楽園2連戦&沼津の3大会を追跡。期待値ナンバーワンのヒロムのほかにも要注目の石森太二、前年度覇者・KUSHIDAのリーグ戦などを中心に巻頭カラーから詳報。
第1回のIWGPヘビーが好評だった不定期企画「チャンピオンベルトの輝き」。第2回は全日本の至宝・三冠ヘビーにスポット。前身であるインター、UN、PWFの歴史をひも解くほか、連続防衛回数記録保持者の川田利明、現王者・宮原健斗のインタビュー、歴代王者紹介など多角的に三冠の歴史に迫ります。
中カラーアルバムでは“まぼろしの金メダリスト”と呼ばれるほどレスリングの猛者だった谷津嘉章を大特集。新日本、ジャパン、全日本、SWSと昭和から平成にかけてメジャー団体を渡り歩いた谷津の歴史を振り返るほか、谷津が作ったSPWFを徹底分析。
ドラゴンゲートの新社長・CIMAを国際電話でキャッチしてインタビュー。体制変更でドラゴンゲートエンターテイメントと分社化、上海のプロレス団体OWEを拠点に海外事業中心となった理由など核心に迫ります。
そのほか全日本・北上、NOAH大阪、ドラゲー大阪、DDT後楽園、スターダム新木場など注目大会リポート。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。
妖しげなオーバーマスクを着用し、ベストから鍛え上げられた6パックが見え隠れする。荒々しい新入場テーマ曲に乗って、ゆっくりリングへと向かう姿からは余裕さえも感じさせた。リングに上がって、素顔になると、その表情は不敵な笑みを浮かべながらカメラや観客をにらむ。
石森太二は心身ともにバレットクラブの〝ボーンソルジャー〟として生まれ変わっていた。NOAHジュニアの大黒柱として放っていた陽性の雰囲気は皆無。新しい自分となって、新日本の「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア25」に臨もうとしているのは、誰の目にも明らかだ。
キャリア17年目の石森は、GHCジュニア歴代最多防衛記録保持者など輝かしいまでの過去を捨てているかのようだった。プロレス界の名言を引っ張り出せば、破壊なくして創造なしということなのだろう。これまでの実績や栄光に頼らずに勝負していこうという表れが〝ボーンソルジャー〟化だったのである。(井上)
詳細は5月23日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています
詳しくは以下のサイトを参照してください。
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