毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。
今週号の表紙は長州力プロデュース興行1・14後楽園大会で長州と初タッグを結成した飯伏幸太です。同大会メインはこの2人に伊橋剛太を加えた超異色トリオ。それがきっかけで事件発生。試合後のバックステージで長州が伊橋に対して怒り爆発。キレた長州のコメントなどを含め、同大会を詳報。
隔週新連載として今週からGHCヘビー級王者・拳王が登場。題して「拳王のクソヤローども俺についてこい!!」。初回はカラー拡大版として拳王にインタビュー。あらためて王者としてNOAHを引っ張る覚悟、連載へま意気込みなどを語っています。方舟のカリスマ王者への期待も高い拳王の新連載にご期待ください!
今週はほかにも注目選手のインタビュー満載。新日本1・4東京ドームでオカダ・カズチカに敗れ、IWGP王座奪取ならなかった内藤哲也を直撃。新日本はメキシコCMLLとコラボする恒例の新シリーズに突入しているものの、あらためてドームを振り返り、「新しい夢」についても語ります。大日本の新ストロングヘビー級王者・橋本大地はプロレス人生初のベルト奪取。王者としての覚悟をハッキリと口にし、大日本のストロング戦線をどうしていきたいのか決意表明。
そのほか新日本・名古屋、全日本・甲府、NOAH春日部、ドラゲー京都&大阪、DDTリーグ戦終盤ほか注目大会リポート。水曜日発売(一部地域は発売日は異なります)。
事件の予兆は伊橋剛太が相手チームの猛攻を受けている時からあった。明らかにエプロンに控えている長州力の表情が硬くなって、苛立ちを隠せずに落ち着かない様子だったのだ。
その姿は必死に檄を飛ばす飯伏幸太とは好対照。味方が長い時間つかまっていることに対して怒っているのではない。伊橋のファイトを見て、まるで爆発寸前の煮えたぎるマグマのように何か少しでもきっかけがあれば、一気に噴火しそうだった。
飯伏が関本大介のアルゼンチン・バックブリーカーをカット。直後にストンピングという手荒い手法で伊橋の奮起を促す。そんな光景を見ていた長州は首を横に振る…。(井上)
詳細は1月17日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています
詳しくは以下のサイトを参照してください。
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