※上のメイン写真=昨年のインターハイ決勝での給水時の様子
写真/窪田亮
A1.
程度次第です。汗をかくぐらいのウオーミングアップは必要ですが、厚着をして無駄に水分を失ってしまうことは避けるべきです。水分を無駄に失わないことも大切です。
A2.
一概には言えません。汗をかきやすい人はその分、水分を補給しなければならないということは言えます。
A3.
水分は蒸発するときに熱を放出して体を冷やします。適度にかけるのはいいと思いますが、ビショビショにすると蒸発しないのでやめたほうがいいでしょう。

夏場の水分補給に関する正しい知識を得て、指導現場で活かそうと努める指導者は年々増えている(写真はイメージ) 写真/中島光明
A4.
体内に保持できる水分量は一定です。不足分は補えますが、事前に飲んでも貯めておくことはできません。
A5.
冷却という観点ではいいと思います。ただし、氷を口に含んでいるせいで十分な量の水分補給の妨げにならないようにする注意が必要になります。
A6.
味が苦手で飲めないようでは意味がありません。長時間運動する場合は、塩分(ナトリウム)を含むスポーツドリンクのほうがいいでしょう。
A7.
調査したところ、だいたい60から80ミリリットルでした。そのため、1回の水分補給では3、4口で十分と言えるでしょう。
(取材・構成/直江光信)

指導現場における水分補給に関する素朴な疑問にも答えてくれた立教大学の安松幹展・教授 写真/BBM
<講師プロフィール>
安松幹展(やすまつ・みきのぶ)/横浜国立大学卒業。横浜国立大学大学院教育学研究科修了。東京都立大学(現在は首都大学東京)大学院理学研究科修了。博士(理学)。平成国際大学スポーツ科学研究所助手を経て、2011年より立教大学コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科教授(現職)。専門は運動生理学で、現在はサッカー選手におけるコンディショニング、パフォーマンス分析を主なテーマにしている。日本サッカー協会技術委員会フィジカルフィットネスプロジェクトメンバー。アジアサッカー連盟フィットネスコーチインストラクターとして、選手及び指導者に対するコンディショニングサポートを行なっている。「日本スポーツ協会「スポーツ活動中の熱中症事故予防に関する研究」研究班員」
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